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今回からはあまり燃費を気にせず、

適当に走った場合の燃費を計測してみます。

928.2km走り、43.05L入ったので、

実燃費は21.56km/Lとなりました。(メーター燃費24.4km/L)

今回、燃料タンクにどこまで入れられるか試してみましたが、

溢れると嫌なので、適当にしました。

よって、燃費は下がっています。
(おそらく22.7km/Lくらいにはなったでしょう)

今年の梅雨は気温が低い日が多かったので、

あまりエアコンは使いませんでした。

夏は敢えてガンガン使ってみたいと思います。

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武士の如く華麗な動きを誇る
アストレイレッドフレームがRGで登場!

<RGコンセプト>
組み立て段階から「リアル」を感じさせる構造を追及。人体的な可動や筋肉をそのまま踏襲するのではなく、モビルスーツに置き換えたときの「骨格」「筋肉」を再設計。素体骨組を越えた、主張性のあるフレームを実現する。

①完全新規設計フレームでMSとしての骨格を追及
人体可動の模倣ではなく、モビルスーツとしての骨格を設計することによりアストレイのフレームを再現

②フレームが露出し外装と連動した柔軟な可動を実現
人間には、骨をつなげ、動かすために「筋肉」が介在する。アストレイでは、フレームの外側の部位が筋肉としての役割を発揮。「骨格」と「筋肉」による自然な可動を実現。

③可動ギミックを細部まで再現
脇腹や隙間から見えるシリンダーが連動可動し、流れるように動く関節と相まって、細部の可動ギミックが再現され、全体的により自然な可動を実現する。

【付属品】ガーベラ・ストレート×1、ビームライフル×1、シールド×1、ビームサーベル×2、パイロットフィギュア×1


当然、出るとは思っていましたが、
近年HGで作り直しされたりしていたので、
あと数年後かと思っていたところ、
案外早かったですね。

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1052.4km走り、40.66L入ったので、

実燃費は25.88km/Lとなりました。(メーター燃費27.9km/L)

もうちょいで実燃費26km/Lに到達できるところでしたが、

1000km越えも達成することができました。

一応、通勤路だけではないドライブ込みですが、

全て一般道で、カタログ燃費を超えることができました。

ランプが付いたら給油という自己ルールでやっていたので、

メーター上の継続可能距離はまだ28kmを残していたし、

給油後の走り始めの頃から徹底すれば、まだ伸ばせそうな感じはあります。

(たぶん実燃費26km/Lはイケると思います。
 また極端に走る場所を限定すれば27km/Lあたりもイケそうですが、
 それはもはや燃費のために走るものになるので本末顛倒。
 逆にこの車(VOXY)で28km/L越えとかやってる人がいたら、
 条件とか聞いてみたいものです。)

しかし・・・普通の道を普通に使う中での燃費ということで考えると、

今後、生活がガラッと変わり、

チャイルドシート等の重量物を取り外したり、

ランクAAAのECOタイヤに交換したりするような機会でもない限り、

もう今回の数値を超すのは難しいのではないかと思います。

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だいぶ昔に神社で願掛けをすると結構な確率で叶うので、まるで、時間の逆の流れというか、叶う将来を知っていて、その必要条件の1つを満たすために、今祈らされているのでは・・・と感じると書いたことがある。
(「幸運or不運。」2009/08/14 )


正にその証明?(になるかどうかは不明であるが)のような記事があったので紹介。
特に弱測定という方法の「同じような動きができたものを厳選し」というあたりが・・・ちょっと寒気がする。
別に神道を信じているわけではないが、やはり神事・祭事には、長年の統計によってなんらかの定型化された自然原理法則を利用する意味合いがあるのかもしれないと思えてくる。
わかりやすく言えば・・・何らか叶えたい願いがあるとき、叶った結果(未来)からしたら、「願掛け」をすることが人間の構造上、必要条件になっている・・・ということだろうか。
しかも「願掛け」自体にいくつかの要件があるように思える。
自分にとってのこの場所が良い・・・等。(書いていて、あまりに大それたありえないことを書いているようで、なんか恐ろしくなる。)
人間は一体どういう構造をしているのか・・・不思議でならない。
(ただ、〇気の原理からすると、実はなぜそうなるかの持論仮説はある)

<以下、記事>
「量子」とは、物理量の最小単位である。光の正体と言われる「光子」等の素粒子が構成する量子の世界では、我々の常識から考えるとめちゃくちゃなことが起きる。例えば、状態が瞬間移動するような「量子テレポーテーション」や、物体をすり抜けるような「トンネル効果」という現象が有名だ。そしてさらに、最近の研究ではなんと、時間の壁さえも越えてしまうことが示唆されているのだ。

■未来が過去に影響を与えている?
 先頃、物理学の専門誌「フィジカル・レビュー・レターズ」に掲載された研究によると、量子の世界では時間の流れが一方通行ではなく、過去から未来、未来から過去へと流れるという。言い換えれば、未来の事柄が、過去に影響を与えているということになる。これを我々の世界に当てはめると、現在の自分の行動は、未来の自分の決断に影響を受けているということだ。

 今回発表された論文によるとワシントン大学のケーター・マーチ教授らは、量子の状態を測定した後に結果を隠し、その結果を2つの方法で予想する実験を行った。すると、時間が過去から未来へと一方的に流れるという一般的な前提での予想は半分ほどの的中率であったのに対し、時間が過去と未来どちらへも流れるという前提での予想は的中率が9割を超えたのだ。

 この事実をもう少し詳しく理解するために、量子の特性を確認しよう。量子はあまりにも小さいため、その状態を正確に把握できないものである。さらに、複数の状態が共存しており、あくまでも確率でしかその状態を表せない。しかも、測定した瞬間に複数の状態の共存が壊れ、ひとつに決まるという性質がある。

 誤解を恐れずに身近な例で言えば、サイコロが、実際に振るまでどの目が出るかは確率的にしか言えないことに似ている。もし、サイコロを投げる速度や向き、空気抵抗、床の弾力等を寸分違わずに計測し、計算できれば、投げる前にどの目が出るかわかるかもしれないが、それは現実的に不可能である。つまり、サイコロには1から6の目を出るそれぞれの状態が共存しているようなものだ。

 同様に、量子は測定するまで(サイコロを振るまで)その状態(出目)を確率的にしか表せないのである。そして、測定をした瞬間にその状態が決まるのだ。その確率は「ボルンの規則」という原理によって得られるが、それによる量子の状態の予測は今回の研究において、実際の測定結果に対し50%ほどの的中率であった。

■「弱測定」で90%の確率で予測が的中
 そこでマーチ教授らは、上記の予測に加え、「弱測定」という近年注目されている方法を使い、特殊な予測を行った。通常の測定では量子の特性である複数の状態の共存を壊してしまうが、弱測定という方法では、その状態を壊さずに測定できるという。

 具体的手法としては、特定の状態の量子に対し、その状態を壊さない程度の弱い測定を繰り返し、さらにその後の状態を厳選し、データを得る。サイコロの例で言えば、振り出す動作を何度も繰り返し、同じような動きができたものを厳選し、サイコロが取りうる動きを調べるようなものだ。

 さらに弱測定にはもうひとつ大きな特徴がある。それは、時間が過去にも未来にも進むことを前提としており、測定結果から遡って過去の状態の確率を計算する「遡測(retrodiction)」という特殊な予測をすることができるという点だ。そして驚くべきことに遡測は、実験において量子の測定結果を90%もの精度で的中させたのだ。

■量子の世界では時間が過去と未来の両方向に流れている
 今回の実験結果は、遡測が過去の状態について、より正確な予測を立てられることを示したとともに、量子が過去からだけでなく未来からも情報を取り入れることをほのめかしている。それは同時に、量子の世界では時間が過去と未来の両方向に流れているということを意味する。

 マーチ教授は、「我々の世界において、なぜ時間が単方向にしか進まず、複雑性が常に増すのかわかっていません。しかし、このことについて、たくさんの科学者が研究を続けており、近いうちに解決すると思います」と、研究を続ける意欲を示している。

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887.2km走り、42.11L入ったので、

実燃費は21.06kmとなりました。(メーター燃費22.9km/L)

なかなか気温が上がらず、車内で手袋、マフラー、耳当が手放せない日が多かったですが、

長かった冬が終わり、やっと朝でも10℃を越える日が続くようになってきました。

ちょっとミスすると挽回できず、下がる一方ではなく、

多少、燃費運転にミスや不運があっても、気候に助けられ、

カバーできる余裕が出てきたというか、

安定して20km/Lを越えるようになりました。

ここからが楽しみです。

ガソリンが安い日が続いているのも有難いですね。

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