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日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
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2007年12月17日。
これまで、幾多の危難を共に乗り越えてきた親友を手放すことになった。
うう・・・(/_<)涙涙。。。

彼にはたくさん雪山へ連れていってもらいました。
大活躍でした。
よく事故らなかったなあ・・・あんな危ない運転で。。。

ほんと、いい車でした。

10万キロ越えてて、タイミングベルト交換なしで、
60万でした。
まあまあかな。

いいオーナーに出会うんだよ~(* ̄▽ ̄)ノ~~

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2007年11月26日。
横山町の実家を離れ、尾野の新築に引越しした。
あらゆる面で一度に豊かになり、
精神的な豊かさって大事だと感じた。
それがあると、多少の苦労も我慢できる。

気密性が良くなったせいか、
外の音は遮断されてるし、暖房は効くし、
2重ガラスは結露しないので、掃除回数も減った。

ただ、気密性がアップすると、部屋が乾燥しやすくなった。
寝てると風邪をひきやすくなった気がする。
歳のせいか。。。


今後もちょくちょく、いろんな部屋を記念にUPしていこうと思う。


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なかなか仕事が忙しくなって、
書く時間と心の余裕がなかったけど、
人生の上でいろんな転機もあったことだし、
そろそろ復活しようと思う。

思い出しながら、書いていこう。

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どこかで見かけたこの方、
目線が入っていらっしゃるよ。。。

造反組指名手配か!?

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今日G7のDRYサンとイエティに行ってきた。

昨晩、結構雨が降ったようなので心配していたが、今日は起きたらピーカンだったので、営業してるかも確認せず向かった。

ゲレンデは無事?営業していたが、イベント(ジブセッション)をやっていてプロライダーが何名か来ていたため混んでいた。

ジブセッションはいつもの幅よりも外側に雪を敷いてやっていたが、人だかりがはみ出ていて、とても滑り難かった。

さて今日は、最初からただの慣らしのつもりで行ったわけでなく、やはり7のための体作りとか、軸意識や脱力の成果などの確認のためだった。

まずはオーリーのさらに効率の良さを目指すための確認・・・をやったが、案1の前足を斜め45°前に引き上げる意識というのは×だった。
まず、板が伸びればコレは可能。しかし物理的にコレは無理。
動作として、板を前方上空へ引き上げるのは、押している状態からいきなりはできない。必ず重心なりを移動させて、前をフリーにしないと当然あがらない。

案2(これは自分の案じゃないんだけど・・・)の前足を前に引き出してから、後足を蹴り出すは○。楽に跳べるようになった。(なんかすごいイマドキっぽい動きになった)ただ、動きは様になっても肝心の高さは出ないので何か足りない要素があるようだ。まあ今日はまだ蹴り込みも引き上げも後足を抜いて自重力を完全にかける繊細な動作もとてもできる状態でなかったので、もう少し研究は必要なようだ。

オーリーについて次回の課題は案2についてもう一度、動けるようになってから試すことと、①板を前に②前を持ち上げる③後ろ蹴り込み・・・(②③はほぼ同時)は一瞬の動作で可能か試す。

あとオーリーのポイントを蹴る意識はなかなか動作が始まってしまうと、忙しくて意識していられないケースが多かった。唯一1回だけ意識して蹴れたが、確かに意識しないよりは反発反応が若干よかった!?ように思えたが繰り返し試してみないと何ともいえない感じだ。

軸意識について・・・
軸の維持とバランスについては電車修行の効果はかなりあるようだ。
ふらつくこともなく、足腰はしっかりしていた。

カーバーの効果について・・・
使う筋肉はカーバーは押し筋であり、ボードは引きもしくは伸ばし筋であるため、感覚は違う。しかし体のこなし方なんかは共通が多く、なんといっても毎週末乗ることで板乗りに慣れていたため、久しぶりに滑った感じがしなかった。いつもの路面が雪に変わっただけという感じだった。

肩の脱力について・・・
脱力ばかり意識していたので、ある程度することはできたが、咄嗟の時に力が入っているかよく自覚できなかった。
で・・・今回他にうまい人(安定したフォームの人)を観察してみたが、
・肩は猫背で少し前に出している。ボールを抱えたような感じ。
・足は曲げているより伸ばしている方が多い?ように見えた。
と、これらのことから脱力したまま猫背にして抱え込みをやってみたが、完全に前向きで姿勢を少し落とした感じだと、確かに抱え込み+足の伸ばし気味がやりやすかった気がした。
ただし、これは意識として地反力を重視したものだろう。
というのは、これまで自分もそうだが、動きにキレとかパワフルさがない滑りの人は、バランスをとるために膝を使ってギャップでエッジを不用意にとられないようにしていた。(腰を一度悪くすると腰に直接のダメージを受けないようにかばってそうなりやすいのかもしれない)
しかし、上半身脱力や軸、重さを整えて体を統一化すると、それだけでバランスはとれるので、後はエッジをとられないように、足をできるだけつっぱって雪を押し込んで滑っていける。これであれば足のつっぱりに自重力を加えればいつでも地反力をつかって機敏に離陸できるようになるだろうと推測する。

とにかくうまい人の滑りを形だけ真似ても意味はない。
なぜそこに至ったのか、理由を究明しないことには同じ動作はできない。

7について・・・
今回の2回だけ前後のスペースが空いた瞬間があったため、チャレンジしてみた。
1回目は不整地で離陸に失敗。
2回目はスピードを落とさないよう心がけて、不整地気味であったが、なるべく正面を軸維持で向いて右足を蹴り出しで、左足を蹴り込んだ。
蹴り込みの精度が足が蹴り込みについていけていないせいか、うまくできなかったが回転の勢いはあり、5を超えたところで着地。回転だけは720くらいまで続いたため、720まで体を被せ込んで(というか被せて緩衝しないと回転し続けてしまうので)座り込んだような感じで立て直した。まあ、630°かな?という感じだった。

今シーズンの最盛期で体が動くころなら、きっとこの分なら回せるんじゃないかと思う。ただ、ぶっ飛びができる蹴り込みができるかどうかがポイントなのでそれはもっといいチャンスに落ち着いて試してみないとわからない。


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