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賢者とか武闘家とか、
パーティに2人以上入れる可能性のある職業のキャラの絵を変えたいと思ったことがある。

区別というか個性をつけたいというか。

以前はしょうがないので、男女で分けたり、女なら水着着せたりして絵を変えてたが、

これって、なんとかならないものだろうか・・・。

例えば髪の色を変えるだけでも結構印象変わると思うんだけどなぁ。

かといって、自分の能力でできることは限られているので・・・

水着に変わるアイテムを作って、水着のキャラの絵をつぶして、

テイルズのコスチューム変化のようなことができないか画策中。

水着ってもう見飽きたでしょ?どうせ守備力低いから最後まで装備しないし。
(神秘のビキニは職業によっては最強装備だっけ?)

でも男女の絵の違いまでつけるのは無理だしなぁ。。。


とりあえず、天地雷鳴士のキャラだけは(呪術師=ラーミアの巫女から)絵を変えようかと考えている。

といっても、ドット絵師でもないし、センスもないので、既存のキャラを若干改造するくらいしかできない。

オリジナルのDQ3キャラの中だと・・・ヒミコが一番近いか!?

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RG ガンダムエクシア 2014年4月発売 価格未定

HGUCドライセン(ZZ版) 2014年2月発売 2100円
HGUCドーベン・ウルフ(ZZ版) 2014年2月発売 2310円





ZZ版ようやく出ますね。
エクシアは見送ろうかな。どっちでもいいやっ。

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自分なりの改造はほぼ終わりに近づいたところで、
オリジナルの改造人が、自分が一番やってほしかったことを実現したみたいなので、
いよいよ、改造人の最新データに自分の改造部分を乗っける作業を始めなければいけないかもしれない。
それって、かなり大変な作業になると思うが・・・。

うーん。考えただけで泣きそう。。。

ちなみに一番やってほしかったことは、
アリアハンの城を出たときに、最初の1回目だけ、BGMに前奏が入ること。

てか、こんなこと考えるの自分だけだと思っていたので、
自分で一からやろうとしても、まず実現しないだろうし、
こんな個人的なことを改造する人に頼み込むのもバカらしくて、とても言えない。。。
だから同じことを考える人がいたというだけでもウレシイのに、
まさかやってくれるとは・・・。マジで感激した!!
たぶん、やったところでほとんどの人が最初から仕様でそうなっていたと思うか、
追加したと知ったところで「あ、そうだったの」くらいで終わるところだろう。
こういう細かなところは、往年のDQ3好きにしかわからないこだわりだと思うけど、
好きな人には本当にたまらない。



あと、FCのDQ2のアトラス以降のボス敵に攻撃したとき、ビシッと白いエフェクトが入るやつ・・・
あれかなり好きなんだけど、
SFCのDQ2にあのエフェクトが無くなってたのでめちゃ残念だったが、
それもどうも実装するみたい。
まさかDQ3であれを入れられると思うと、ゾクゾクする!!

なお、改造人がオリジナルでグランドラゴーンを追加するのは「ナシ」だそうです。
残念・・・。
まあ、これはしょうがないか。

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個人的に中ボス増やすのは好きじゃないが、
いろいろやるうちに・・・

サマンオサの湖の洞窟でラーの鏡を守る中ボスとして、
アニメドラゴンクエストの同系シナリオのボス「シーザーオライオン」を追加。
原作と一緒でベギラゴンを使う。(使わなかったっけ?)





2回攻撃で炎系の魔法攻撃や爪で攻撃をしてくる。
攻撃力は結構あるが、体力はそんなに無いので、
ボストロール戦の前の噛ませ犬的な感じに設定。
そういえば、色目が違うような気もする・・・鬣(たてがみ)の色がオレンジっぽかったかも。。。
また修正するかも。


またジパングのやまたのおろちの2回目は、
パープルオーブの力でパワーアップした「ましょうのおろち」に変更。
あまり使わないくさなぎのけんの使いどころとして、設定。




]

強さのバランスは調整してあるつもりだけど、嫌らしい攻撃パターンを追加しているので、
低レベルだとそれなりに対策しないと苦戦するかも。


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最近、見るようになった。

ふと、なんだろコレ?と思って見たのがきっかけだったが、思ったよりも良くアレンジしてあった。

キャラがほとんど美形で、女キャラが異常に増えているのは、あの男臭い暗いイメージと変わってしまっていて、残念だが、時代を考えると、今はこういう感じじゃないとウケないんだろうというのもよく分かる。

一番良いのはBGMもさることながら、「効果音」を意識して昔と同じに合わせていること。
あの懐かしい効果音がクリアになって聴けるのはなかなか新鮮で面白い。
ガンダムUCもそんな感じだったね。

特にあのガミラス星が画面に映ったときの、ビシュビシュ・・・という音が超懐い。

元々、殺伐?とした宇宙冒険モノ的なストーリーの面白さをちゃんと踏襲しながら、現代ナイズのキャラを引き立てるプラスアレンジがしてあって、悪くなっている点が少ないから、非常に良い作品になっていると思う。

また今からすると、昔の映画版の要素、つまり2199からするとこれから発生するであろう出来事の伏線っぽいのもちょこちょこ見受けられるので、尚更全体の世界観がしっかり設定されていて、昔のファンにも受けると思う。(まあ賛否両論はあろうが・・・)。製作者の原作・過去作品へのリスペクトと拘りが感じられる。
これは後発で映画版のリメイクも考えているのだろうか。だとしたらちょっと楽しみである。

ストーリーがわかっていても、これならもう一度見てみたいと思えてしまう。
こういう過去の作品に光が当てられるのは、すごく良いことだと思う。

硬派に絶対絶命の困難を突破していくカッコよさ。
現代の風潮のようにただ賢く困難を避けていくわけじゃない。
ほとんどが絶対絶命の危機ばかりで、本気を出せば・・・的な安易なチートな武器も無い。
上手に策で切り抜けても、戦うべきときには正面からボロボロになりながらも戦う!
今の若い子達がこれを見たらどう思うだろうか。
是非いろんな層に見て欲しい。

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