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SDスターウイニングガンダムです。

めずらしくTV放送にタイムリーに作製しました。
というのも、箱を開けたらSDなので、非常に簡単に作れそうだったからです。
SDなんて作るのは何年ぶりだろか・・・。

SD特有のギミックが満載です。

こんな風に飛行形態に3段階で変化します。
この一番左のコアファイター的なやつ。
これは実はSDの時の顔が変形しています。
このアイデアが素敵ですね。無駄がない設計ですね。
組み換え変形ながら、無駄な部品や足さなければならない部品がほぼ無い設計です。
そして、ちゃんと飛行機らしい形をしています。

今回の目玉は・・・

リアルモードです。
変身中に右股関節付近の部品を破損したため、
立たせるのにやっとで、ほとんどポーズが取れなくなって残念ですが、
こんな感じに通常のHGUCサイズにも形態変化します。
今まで武者系ではこういったSD→HGサイズの形態変化アイデアがあったようですが、
こういうタイプでは初めてらしいですね。

一応、普通のHGUC基準程度での関節可動はしますが、
関節ポロリが多いので、たぶん壊れてなくてもリアル形態でいろいろポーズをとらせるのはちょっと難しいでしょうが、何と言ってもアイデアが良いですね。
なかなか面白かったです。

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MSZ-006P2/3C Zガンダム3号機P2型 レッド・ゼータ

「Zガンダム3号機C型をベースにしたニュータイプ専用機」
Zガンダム3号機C型をベースに、ニュータイプ専用機に改良された機体。パイロットの思考が機体操作に反映される「サイコ・ニュートライザー」と呼ばれるシステムを搭載しており、機体各部に設置されたフィンが外部の情報を収集するためのセンサーの役割を持つといわれている。
当初予定されていたジョニーなる人物に代わり、ニュータイプ能力を持つとされるユウリ・アジッサ(レッド・スネーク)がパイロットを務める。

OVA『GUNDAM EVOLVE../9」より、MSZ-006P2/3C ゼータガンダム3号機P2型 レッド・ゼータを、ガンプラで初立体化!

特徴的な本体形状および専用武装を新規造形で再現し、ウェイブライダーへの変形ギミックにも対応!! 
 

● 数々の特徴的な本体外装形状を再現! キット外装変更箇所は、約8割!
 全身各所に配置されたフィンや、シャープな印象のバックパックの形状など
 各所アーマーが大幅に変更された特徴的な外装形状を、新規造形で再現。
 新規形状の外装は、ウェイブライダーへの変形にも対応する他、特徴的な表面モールドも再現。



ようやく出ましたね。
待ってましたっ!!
販売もまだ先ですが、作るのはいつになることやら・・・。

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1/144スケールの「HG」シリーズが、最新の成形技術と新規金型による『新生‐REVIVE‐』仕様で、続々発売されます。
新生第1弾が6月発売の「HGUC 1/144 RX-77-2 ガンキャノン」、第2弾が「HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム」となっています。
2015年2月27日より開催の「ガンプラEXPO JAPAN TOUR 2015 in NAGOYA」で試作品を展示予定で、その後のラインナップは、全国6都市で開催される「ガンプラEXPO ジャパンツアー 2015」の会場にて順次発表予定です。


ラインナップ
第1弾「HGUC 1/144 RX-77-2 ガンキャノン」 2015年6月発売
第2弾「HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム」 2015年7月発売


だーかーらー、
まずHGで出てないのを出せと何度・・・。
いくつガンダム作れば気が済むのか。

てか、そんなに売れるのかな、皆買いなおすものなのかな?
ジ・オリジン等の影響で、やっぱ需要の見込みがあるから作るんだろうけど、
不思議だ。ついていく気になれない。

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861.9km走り、42.76L入ったので、

実燃費は20.15kmとなりました。(メーター燃費22.3km/L)

ようやく真冬で20越えを達成。

どうやったかというと、非常に原始的な方法で・・・

車内用のニットの手袋を買って、通勤時は暖房、ヒーターをやめました。

車の中なのに、耳当てまでして完全防寒です。

通勤でメーター燃費を頼りにするも、

相当努力しても22.2~22.4の間を行ったり来たりで全く上がらず・・・。

やっぱり冬は特殊なことをしない限り、これ以上は難しいのではないでしょうか。

冬の傾向として、(はっきりした根拠はありませんが)

・空気圧が下がりやすい?(タイヤ内の空気温度が上がりにくい)ためスピードの減衰が
 大きい。

・信号待ちやモーター主体の走行をやる程、エンジンの温度が下がるので、
 結局暖気で勝手にエンジンが動いてしまう。
 適度に走行にエンジンを動かさないと停車時に回ってしまう。
 

・エンジンの効率も結構悪くなる。低回転でも、基本回すと燃費が落ちる。
 同じ通勤路で夏場は上手く使うとエンジンでも燃費が上がったのに。
 モーターとニュートラルで燃費を稼ぐしかないが、
 タイヤのスピードの減衰が地味に効いて、なかなか燃費が上がらない。
 
 
 雨の日はさらにタイヤが回らない。

・帰宅時はBLを2、3まで使い切っておかないと、翌日の始動暖気でBLが上がり過ぎて
 
 
 無駄にモーターが動いてしまうのでロスになる。

・ヘッドライトの電気消費量はかなり大きい。帰路は確実に夜間なので。
 
 雨の日はさらにワイパーを動かすわ、フロントガラスの結露にエアコンを使うわで、
 どうしようもない状態になる。(イチイチ自分で入れたり切ったりの繰り返しになる)
 BLが低いといつまでもモーター走行できない事態に陥る。

・これは車の傾向ではないが、年末あたりから、
 寒さで運転する人の心理が窮屈になるのか、
 危険な割り込み等が増えた気がする。心に余裕のない人が増えるというか。
 頻繁に速度0スタートを余儀なくされる。

休みの日の気温の高い昼ごろの時間帯に長距離のドライブでもしない限り、
冬は燃費向上は難しいということがわかりました。

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トッキュウジャーモノの最後、ハイパーレッシャーテイオーです。

今回のシリーズは1箱500円×4種類と、ちょっとお高くなります。

内容はこんな感じです。個々のパーツがデカイ。
今回は、4箱あっても内容量の偏りは、そう酷くなかったです。

全部を集めてくっ付けると・・・

こんな感じの大きなSL型になります。

それが、立ちあがると・・・

単体でロボットになります。
と言っても、縦にしただけなんだけど。
腕は動きますが、足は完全固定で、形だけです。
食玩らしからぬデカさですね。

さらにパカッと展開すると・・・

こんな車両基地になって、
今までの列車達(先頭車両のみ)が収納というか装着できます。

ああ、なかなか考えた商品展開だな・・・と感じます。
全く商売上手ですね。

そして、これが立つと・・・

ははーん、そういうことね。。。
ロボットっぽくなりました。
しかし、これは酷い!!
足が動かないどころか、腕すらも動きません。
もはや人の形を模しているだけ。
唯一、そのデカさだけが、際立っています。

これが劇中だと、
こんな補正がされております。

全く別物やん!!

さて、こいつ・・・本物のおもちゃだと、万超えです。
食玩レベルで子供を説得しないと、
じいちゃんばあちゃんにしか買ってもらえない値段です。

2月でトッキュウジャーもようやく終わるようですが、
新しく始まるのも、やっぱり食玩出るんだろうなあ・・・。

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