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1/144スケールの「HG」シリーズが、最新の成形技術と新規金型による『新生‐REVIVE‐』仕様で、続々発売されます。
新生第1弾が6月発売の「HGUC 1/144 RX-77-2 ガンキャノン」、第2弾が「HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム」となっています。
2015年2月27日より開催の「ガンプラEXPO JAPAN TOUR 2015 in NAGOYA」で試作品を展示予定で、その後のラインナップは、全国6都市で開催される「ガンプラEXPO ジャパンツアー 2015」の会場にて順次発表予定です。
ラインナップ
第1弾「HGUC 1/144 RX-77-2 ガンキャノン」 2015年6月発売
第2弾「HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム」 2015年7月発売
だーかーらー、
まずHGで出てないのを出せと何度・・・。
いくつガンダム作れば気が済むのか。
てか、そんなに売れるのかな、皆買いなおすものなのかな?
ジ・オリジン等の影響で、やっぱ需要の見込みがあるから作るんだろうけど、
不思議だ。ついていく気になれない。
トッキュウジャーモノの最後、ハイパーレッシャーテイオーです。
今回のシリーズは1箱500円×4種類と、ちょっとお高くなります。
内容はこんな感じです。個々のパーツがデカイ。
今回は、4箱あっても内容量の偏りは、そう酷くなかったです。
全部を集めてくっ付けると・・・
こんな感じの大きなSL型になります。
それが、立ちあがると・・・
単体でロボットになります。
と言っても、縦にしただけなんだけど。
腕は動きますが、足は完全固定で、形だけです。
食玩らしからぬデカさですね。
さらにパカッと展開すると・・・
こんな車両基地になって、
今までの列車達(先頭車両のみ)が収納というか装着できます。
ああ、なかなか考えた商品展開だな・・・と感じます。
全く商売上手ですね。
そして、これが立つと・・・
ははーん、そういうことね。。。
ロボットっぽくなりました。
しかし、これは酷い!!
足が動かないどころか、腕すらも動きません。
もはや人の形を模しているだけ。
唯一、そのデカさだけが、際立っています。
これが劇中だと、
こんな補正がされております。
全く別物やん!!
さて、こいつ・・・本物のおもちゃだと、万超えです。
食玩レベルで子供を説得しないと、
じいちゃんばあちゃんにしか買ってもらえない値段です。
2月でトッキュウジャーもようやく終わるようですが、
新しく始まるのも、やっぱり食玩出るんだろうなあ・・・。