忍者ブログ
日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
| Admin | Write | Res |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
じゃんじゃんコメントしてね。
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




考古学者によって頭蓋骨の形をしたこのホイッスルが発見されたのは20年前。だが、そのときは単なる玩具として捨て置かれてしまった。その形状ばかりが研究され、まさか吹いて音を出すものだとは誰も考えなかった。身の毛もよだつような音色が出ることがわかって以来、科学者やミュージシャン、歴史家などの関心を集めている。

拍手[0回]

PR

人はやりたいことをできない、許されない経験から、その後、自分はできなかった事が目の前で行われると嫌悪感を抱くようになる。
それは自分ができなかったことだから、それをやっている他人が許せないという点と、それを自分がやった先は経験していないので、同じ場面での対処法を知らないという心理的不安から起きる。
自分にとってそれは「やるべきではない」ことであり、それが見過ごせない状況になると、「怒り」が生じ、その先の出来事を回避しようとする。

自分の子を見ていて、「許せない」と感じるところは、これと同じで親が自分に許してくれなかったところであり、子供の他のルーズで我儘な点は気にならずにやり過ごせても、子供の行動の内、そこが取り立てて気になるということは、自分がやれなかったことの裏返しの心情・行動であるということがわかる。

子供にとっては数多ある行動の1つにも関わらず、親の態度がそこだけおかしいので、子供はそこで愛情を感じられずに、愛情を確認するためにそれを繰り返して、その面だけ成長が遅くなり、下手をして、親が対処をしなければ心理面の成長がそこで止まる。

結果として、子供はそういった親にとって嫌なところを突いてきて、それの対処を親は経験させてもらっておらず下手なので、子供に繰り返されて怒りが生じる。
怒って、ただ「社会的正当な、すべきこと」を理由も無く押し付けてしまうケースが多い。
正に意識・行動のミラーリングであり、「子は親の鏡」ということだろう。
これは子供に限らず、他人と接して、はじめて知る自分の精神・身体構造である。

他人を見ていて、その行動が怒れて仕方ないのは、自分ができなかったことを悠々とやっているからということ。
あいつのやってることはルール違反だろ!と思えるのは大抵そうだろう。
また他人がやたらに怒る態度自体が許せないのは、自分が怒ることを許されなかった経験をしているから。
(甘やかされつつも、自分よりも下が居なかった末っ子に多いのではないだろうか。)

経験のバランスというものは自分で享受する環境をコントロールできない点から、整えるのは非常に難しい。幼少の頃は尚更であって・・・。
全ての場面に対応というのは叶わない望みではあろうが、こういったことに気がつかず、自分の未解決の心理構造問題が代々世襲されてしまうのは、遺伝とか個性という言い訳をしていて良いのだろうかと疑問に感じる。
気が付かなければならないであろうことは沢山ありますなぁ。全く。

拍手[0回]

次が武装を加えたゴールドフレーム天です。

背中に何か背負っただけですが、だいぶ禍々しくなって立派になりました。
ラスボスって感じですね。

最後が完成体の天ミナと呼ばれるものです。

ヒールを履いて、背も高くなりました。
この形になるとギミックだらけで面白いです。

爪が伸びたり・・・

こんな風に背中の羽?が動きます。敵機のエネルギーを吸うらしいですね。(どういう原理!?)
他にも写真はありませんが、腰の剣を抜いたり、後ろの羽から有線の楔みたいのが伸びたりします。

フレームシリーズは面白かったですね。
ここらがRG化されたら楽しそうですが、まあこのくらい再現されてればHGで十分かなぁ。

拍手[0回]

ゴールドフレームです。

以前、FC(ファーストグレード)というか、雑誌の付録のものを紹介しましたが、
こちらはHGです。

ノーマルのものはフレームがイエローパールでゴールドになっていません。
またフレームがゴールドメッキのものは、装甲が透き通るようなクリアカラーになっており、普通のゴールドフレームを作ろうとすると、ノーマルのものとフレームがゴールドメッキのものを2個1で合わせなければなりません。
(こういう阿漕な売り方、消費者は望んでいないので、いい加減止めてもらえませんかね?)

可動はHGなので、他のフレームシリーズ同様、申し分なくよく動きます。
右腕(接続部)は作中のシチュエーションに合わせて、敢えて折ってあります。


前回のFCと比較すると・・・

やはり金ピカ感が違いますね。

そして、同フレームで装甲の色を変えて、ブリッツガンダムの右腕をくっ付けて換装させたという設定が、こちらです。

だいぶ悪役っぽくなってきました。

続く・・・。

拍手[0回]

本当は、自分なりの運転法を「その4」として書こうかと思っていたんですけど・・・

買って初めての真冬というのもありますが、ここのところ、かなり気温が下がって車のシステムの今まで見えてなかった面がいろいろ出てきて、運転の仕方にかなり混乱をきたしています。

全くペースが掴めねー。これじゃ燃費ガタ下がりだー!!

エアコンは論外として、ヒーター付けるだけでも、しばしばエンジンが動くので、ちょっとこの寒さの中、対処法が見えません。

燃費のサイトでは、防寒対策は電気毛布系が一番効率的と書いてあったのを思い出しましたが、そんなんで耐えられるかな~!?

走るたびに燃費が下がっていきます。

今回は、実燃費20km/Lを切るかも・・・残念ですが。


その後、給油したので、確認すると・・・
790.03km走って、40.23Lなので、
19.64km/L・・・オーマイガッ!!(メーター燃費は21.1km/L)

冬は無理なんじゃないかな。
そうだよ、きっとそうだよ・・・と慰めてみる。

拍手[0回]

<< 次のページ   前のページ >>

[11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21]
phot by Art-Flash * icon by ひまわりの小部屋
designed by Himawari-you忍者ブログ [PR]