ゾーマ戦を前に、ルビスの剣欲しさに
勇者レベル46でクリア前のグランドラゴーンに挑むも、しゃくねつの炎とグランドクロスの前に力押しで敗れる。
戦士のはやぶさの剣+はやぶさ斬りが最低でもルカニ1回は効かせないと通らないのはキツイ。
戦士のカブト割りで魔法キャラのルカニの1ターン分を稼いで、魔法使えるキャラは回復に専念したいところだが、ルカニも確実に利くわけじゃないみたいだし。
いてつくはどうが地味に響くからフバーハ、スクルト、バイキルトの賢者とベホマラー、メラゾーマの天地雷鳴士のMPもちょっと心もとない。
さすがにドーピング無しじゃ無理っぽい。
たぶん、ヤツのHP半分も削れなかったと思われる。悔しいなあ。
ということで、種をハントしてドーピングして再挑戦することにした。
こりゃ・・・その前の封魔石戦もさることながら、基本的にクリア前レベルじゃやっぱ無理だな。。。
しかし戦士はテクニカルなキャラになって面白いな。
前半のお金がないうちは、主要な武器以外に武器をもたせる余裕がないので、あまり多彩な特技攻めはできないものの、後半は武器装備を持ちかえてから特技を使う等、どうしたら戦いで有利になるかいろいろ考えさせてくれた。
特に封魔石戦では、成す術がない!と思ったところから意外な突破口があったりして、面白かった。
なんつーか、奥の深い職になって戦闘でただの決定ボタン連打キャラじゃなくなりました。
あと、ついでに戦士が特技を使ったときは、マヌーサでも的中するようにしました。
本当は戦士の特技で「心眼の一撃」みたいなのを追加できると面白いんだけど。だからと言って、活用の場を増やすためにマヌーサ使う敵を増やしたりするのもナンセンスだし。やる気と需要がないかなと思って・・・。
素早さと会心の武闘家との差別がかなり図れたと思う。
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