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日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
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ついにAUでもダウンロードができるようになった。
常に持ち歩くものにドラクエ3という付加機能がつくのはウレシイ。
ちょこちょこと暇つぶしになるし。

で、久々に(SFC以来か)パーティ編成に悩む。。。
今度は「盗賊」を生かしたいが・・・先細りになりそうで不安。
賢者が欲しいので、「遊び人」を序盤から組み入れたい。
無理か??
・・・などと考えるのが既に楽しい。

しかし月々100円ずつスクエニに納めなければならないなんて・・・。


話は変わるけれども、FCのドラクエにあったアイテム増殖とか以外の知られていない裏技(バグ以外)って結構あったのね。
今はネットがあるから、今更だけど、いろんな情報があって面白い。
・ゾーマにベホマが効く←既知
・防御攻撃・・・防御をしてから、Bボタンを押すと防御の効力がかかった状態で行動できる←初耳
・2コンのAボタン・Bボタンを押しっぱなしにしていると、強制戦闘以外で敵と遭遇しない←初耳
・リムルダールの世界樹・・・リムルダールに世界樹の木がある。葉が取れる←既知

意外と知られていないのが、「リムルダールの世界樹」みたい。
これはちょっと調べた限りではまだネット上にも出てないみたい。
発表してみようかしら。
まだまだありそうな気もするので、暇があったら調べてみよ。

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M×0を読んで感じたこと。
まず特筆すべきは7巻のM0のパワーアップの特訓の話。
あれは、そのまま合気の教則本として成立しそう。
てか、ああいう無力化の空間概念認識はほぼズバリ。
重心位置によって、球の位置が変わるのも正しい。
ただし、初級の合気でもその概念はものすごく捉えにくい(最期までわからないはずな)ので、初学者には多分あまり参考にならない。
思わず、「この作者、実はわかってるんじゃ!?」と勘ぐってしまうほどドンピシャ。

それよりも、初学者には・・・
柊愛花の「クリアクリーン」の魔法。
柊父が1巻で使った「腕を同化」させる魔法。
あそこらへんはものすごくヒントになる。
今更ながら、自分も「腕の同化」には更なるヒントをもらった。

もしかしてまだ気がつかないヒントがM×0にはあるかもしれない。
(ブラックマジックプロセスあたりにも何かありそう・・・勘だけど)

やっぱファンタジー系の漫画やアニメは・・・インスピレーションを得るには最高の素材かも。
できれば、現実と隣合わせで表現されているファンタジー系がベスト。


私立聖凪高校に落ちた九澄大賀。入試の時に出会った女の子が忘れられず、勢いで聖凪高校に押しかけたらトラブルに遭遇! 教師も生徒も魔法を使う魔法学校に通う事になった九澄の、魔法ライフスタート!!

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エヴァンゲリオンのコミックス12巻を見ていて気がついた。
いや、今なら1巻を読んでも気がつくことだろうけど。

人間は確かにATフィールド的なものをもっている。というか張っている。特に前方に強く。
そしてそれを巧みに利用して、当たりで、好む、好まざるを判断している。
その判断基準のために・・・確かに「恐怖のフィールド」なのだ。

それをして思い返せば・・・似たもの同士が好んで集まるのは、やはりそういうことなのだろう。
恐怖の当たりがある人は、自分と似ているということ。
当たりがない人は、既にその恐怖を持たないから、自分にとってプラスになる可能性がある人か、関係する必要のない人。

元々は、心理学とか難しい学問から来ている概念だと思うけれど、それを理解していた人はすごいなあ・・・と改めて思った。

合気はこのフィールドに引っかからないように、相手の中に侵入しなければ成立しない。
おそらく見たものを信じない性質の人は、そもそもこの「恐怖」傾向が強いのだろう。自分を構成するもの(記憶、思考、感情)が崩壊しないようにするために。

悟る程、このフィールドは消えていく。
そして、相手からすると自分の発した恐怖の周波数と一致するぶつかりがないために、その部分は感知できない。物体として目の前にあれども、そこにある人の思惟が読めない⇒気配が消える。

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小説版は少し読んでいたけど、早くこれがアニメで見たいと思っていて、ついにOVAでアニメ化された。
ブルーレイで購入した。

かつての昭和の頃のガンダムを彷彿させるような雰囲気。
これはたまらん。

戦争に巻き込まれていく少年。
理想的な能力であるニュータイプだが、その個人の力をもってしてもどうしようもない戦争という局面を力の象徴としてのカッコいいロボットが打開していく。

だって・・・クインマンサみたいなモビルスーツがファンネル飛ばしまくって・・・しかも今の映像技術でグイグイ動き回るなんて感動。
懐かしい効果音。
あの頃の・・・富野氏には相手にされていない不遇のZZあたりのモビルスーツのリファインバージョンみたいな変形するやつとかもいっぱい出てくる。
作者も自分たちと同じ年代のガンダム世代なので、本当に安心して見れる。なんていうかアイデアの路線が全く一緒なんだよね。
自分がもしそういう立場にいても、こういう作品を作りたいと必ず思っただろうし。

キャラデザインも安彦良和だし、アリオンとかクラッシャージョウみたいな、一昔前の泥臭いイケメン主人公で本当に感情移入できる。

今になって、このレベルでこれが見れるなんて・・・本当に生きててよかった(涙

初代、Z、ZZ、逆シャア・・・少年の頃にガンダムを見ていた・・・あの頃のガンダム世代の人達・・・一度は見てみることをオススメします。

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最近思うことを・・・CM編。

・CM見てると、やけにプロアクティブのやつを見かける。多すぎないか?どれだけ宣伝にお金かけてるんだろう?

・ウコンのチカラ・・・「ウンコ口から」って聞こえないけど、言いたくなった。「ち~から出しますっ♪」って歌ってるところも、「口から出します」って歌いたくなる。お下品ね。

・アフラックの宣伝・・・あの精巧な作り物(ロボット?)のネコとアヒルが踊るやつはすごかったが、クリスマスあたりから急にアニメみたいになって貧相になったのが笑える。お金ないのかな?ロボッツ復活を求む。

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