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インフルエンザにかかった。。。
A型みたい。(ソ連かホンコンかは不明)
前の週に同じ職場の人がゲホゲホやった後、午後から帰って、「インフルでした」って休んでいたから、薄々覚悟はしていたのだが。。。

金曜日に休みとって、嫁さんとジブへ滑走に行ってきたけど、
向こう着いて、今日は今までになく疲れてるな~歳のせいか?・・・
なんて思ってたら、既に潜伏していたみたい。

金曜日の夜に喉がイガイガしたと思ったら、
土曜日には、咳、鼻水、関節痛、頭痛・・・時間を追うたび症状が出てきた。

嫁さんに夜間救急につれてってもらい診察を受けるが、インフルの陽性反応なし。(発症して24時間以内は反応でないことがあることを後で知った・・・)
症状はよく似ているから可能性は0じゃないよと言われたものの、普通の風邪薬をもらって帰宅し、2晩寝るが、38度代の熱はおさまる様子無し。

月曜日に近くの内科で再度診察を受けたところ、今度は陽性反応有り。
タミフル、抗生物質、感冒薬(あと胃薬も)を処方された。
しかしタミフルは48時間以内に服用しないと最大の効果を発揮しない上、同じA型でもソ連は15%の割合でタミフルに耐性があるとか。
(吸引するリレンザというのもあるらしく、これはタミフルみたいなソ連の耐性はないようだが、やった人の話だと結構苦い味らしい。吸引なのに苦いというのもよくわからないが・・・)

月曜日に午前1回飲んで寝たら、その夕方に39度代まで熱があがった。
少なくとも48時間には間に合わなかったか・・・と思い、
夜も飲んで寝たら、朝には37度代まで一気に落ちた。
耐性があるやつじゃなくてよかったけど、やっぱりそれなりに効くことを実感。

36度代が朝昼晩の3回×2日=6回続いたら、7回目からは仕事に行ってよいみたいなので、行けるのは金曜日になりそう。

しかし、こんな39度代の熱なんて10代の頃以降なかったから、年齢的に体力の衰えた時に(しかもボードで体力消耗時に)結構こたえた。
自分は普段、通勤も仕事中も冬は喉荒れを防ぐため常時マスクだし、朝晩イソジンうがいを欠かしていないので、これでもうつってしまうのかとインフルの感染力の強さにちょっと驚いた。
また、いざひいてしまうと、薬代や喉を通らない食事代はかなりかかる。

来年は絶対、予防接種を受けようと思った。

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我が家の家宝に新規認定されたものがあります。
それはボードなのですが・・・
自分のガンダム好きとボードをつなげるアイテムです。

なんと!あの3倍の人の専用板です。

実はこの手の板は他に各人ステッカー等でオリジナルに仕上げた板はネットでもいくつか見られますし、
結構前にBC STREAMから・・・

こんな板が販売されていました。
50枚だか100枚の限定販売で。
これも捨てがたいですが~
しかしこれは、あの人専用というよりはザク板ですね・・・。

しかし、この板は一味違います。

彼の乗ったジオンの歴代のモビルスーツを彷彿とさせるカラーとモノアイ。
このとおり、完全にあの人専用なのです。

そしてソールには・・・

あの名台詞が・・・ボード版に変わっている~!?
多分この手のファンにはたまらない名品だと思います。
しかもよ~くみると、下の方に見える見覚えのあるロゴは・・・
なんと!BTM製の世界に1本だけのオリジナルボードです。

どうも調べてみたら、もちろん検索なんかでは直接のデータはひっかかりませんが、2シーズン前まであったBTMのLITHIUMという板のグラフィックの変更版みたいで、たぶん、試作品か何かか(お遊びで作られたもの)と思われます。

これは大事にしなくては・・・・。

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中間報告。

ゲーム中公式のグラトリは・・・
プレスのみ。。。
しかも、いわゆる横スライドのプレスはできないみたい。
完全に前後の滑る方向へのノーズ、テールプレスしかできない。

しかし、公式のグラトリでなければ、
ゲレンデでフラットで両足ジャンプしての180から720は可能。
※540~720はスピードがないと不可。
またフロント、バックフリップも可能。Wフリップは高低差がないと多分失敗する。
ロデオは・・・まだ試してない。
ジャンプからのシフティーもあるが、試してない。
オーリー、ノーリーは無し。

以上報告まで。
年のせいか、このゲームやると足が攣りそうになる。。。
なんか足の裏とかスッゲー疲れるんだけど。
あと、バランスボードの操作はいいけど、トリック系はコントローラー使うから、やりすぎるとなんかリアルだけに逆に変なクセがつきそうな予感。。。

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本日、臨時収入があったので、なんとなくWiiのファミリースキー ワールドスキー&スノーボードを購入。

そもそもWiiのバランスボードのCMを見たときから個人的に
「あれは、スノーボードのゲームのために作られたんだ!」
と思い込んでいた!!

しかしやっと手に入れたWiiFitのスノーボードは完全に競技志向で、アルペンでしかもスラロームしか滑れないし、カービングしか操作できないしで、不満だらけ。
最近は体重管理にしか使ってなかった。。。(まあおかげで3k痩せたけどね。)

そこで!

もう、躊躇せず購入。
Wiiバランスボードはこのために存在したと思い込んで!

早速やってみたけど、なかなかイイ感じ。
ちゃんとスライドターンができるし、体重のかけ具合で微妙なターン調整もまずまずできる。
膝を伸ばすと簡単にジャンプできる。(オーリーではなさそう・・・?)
なによりボードの経験者ならいきなりそれなりに勘で操作できるところが良い!!

今日はスクールで滑り方を教わって、少しスキー場へ行って滑ってみた。
スキー場へ入ると、いろんな意味で完全にバーチャルな感じで面白い。

自由に滑れるし、リフトに乗れるし、なんか遠くで流れるアナウンスとかBGMもいかにもゲレンデで聴く音の感じだし・・・心地良い。。。
とにかく操作感覚がバーチャルすぎて、すっげーグラトリやりたくなる。。。

ちょっと、滑るコースを変えてみたら、凶悪なボックスやレールがゴロゴロしていて、初心者にはとても無理だった。。。

とりあえず、このゲーム内でどこまでグラトリが再現可能か試してみようと思う。
まず、無理だと思うけど。。。

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一昨年に長野の連れのところにボードに行った時のこと。
連れの奥さんから、通称ハエ取り名人の話を聞いた。
それはその奥さんのお母さんだったか、知り合いのお母さんだったか、ちょっと記憶が定かではないが、ハエを簡単に捕まえてしまうそうだ。
それもどこかに止まって休んでいるハエでなく、飛んでいる最中のハエをおむすびでも握るように両手で軽くスッと!らしいのだ。
名人の口から出たコツは・・・「ハエは飛びかたにクセがあるから、その飛んでくる先へ手を出す」ということだけ。

自分はその頃、ボードの技術向上について、たまたま辿り着いた合気を絡めていろいろ考えていた頃で、それを聞いた途端、直感的に「合気に通じる技術である」と感じた。
何が共通する、理由で理屈か、全く分からないが、とにかく現象として何となく似ていると感じたのだ。

そして、夏・・・ゴキブリと並んで人類の敵の称される、やつらのやってくる季節に、自分にもできる!と思い込んで試してみたのだが・・・できるはずもない。
全く、飛んでいるやつらには歯が立たないのだ。
「飛びかたにクセがあるから、その飛んでくる先へ手を出す」・・・??
そんなレベルの話ではないのだ。
確かに蜂にしても8の字の動きとかそういうクセというか習性があると聞いたことはあるが、敢えて食べ物の近くで来るのを待ちぶせてみても、手を出すと、スルリとコースを変えて飛び去ってしまう。
これでは捕まえるどころの話ではない。
何か根本が違っている・・・名人とは・・・。

それでも何度かチャレンジする中で、ちょっと不思議な現象に気がついた。
テーブルの角あたりによく止まって、手を洗ったり、不規則にちょこちょこ歩いたりしているハエに対して、デコピンをかまそうと近づく。
当然、40~50センチの距離内に入るとハエは警戒し始め、その動きをやめる。
10~20センチの距離内では大抵、飛び去ってしまう。
しかし、手や腕を「ある状態」にして近づくと、わずか2、3センチの距離でもハエは警戒をせず、手を洗ったり、ちょこちょこ歩いたりしているのだ。
まるでこちらの動きに気がついていないか、見えないかのように・・・。

そう、つまり名人の使える基本技術は、「それ」である可能性が高いのではないかと推測する。
基本過ぎて、名人には「コツ」ですらないのだ。きっと。

ちなみにこれは、
・合気状態の人の動きは感知できないため、見えないうちに移動できる
に該当する現象であると思う。
つまり人間だけでなく、動物全般に通じる技術なのだ。
この点において。
よく漫画とか武術の達人の話である、いつの間にか後ろをとられるという現象。

自分はまだ、全身でそれを体現できないため、どこかに止まっているハエしか捕らえられないが、いずれは飛んでいるところを捕まえてみたいと本気で思っている。

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