忍者ブログ
日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
| Admin | Write | Res |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
じゃんじゃんコメントしてね。
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

来年末頃を目標に、親と同居する2世帯住宅の設計を大工や設計屋と進めているところだ。

今まで、住む場所は既に在るところから、よりよく住むために家具を買うとか、とにかくそこに自分を合わせて慣れるとか、限られた中から選ぶ・・・という視点でしか体験してないので、新しく造るという発想とかイメージがつかめなくて、難しい。。。

欲を思いっきり出せば、いくらでも(変なイメージは)出るけど、現実にそれが可能なのか、技術的なことはわからないので、設計屋にも恥ずかしくて言えなかったり。

今住む場所を基準に考えたり、住宅展示場に行ってイメージが出来ても、逆にその印象に引っ張られて自由な発想ができなくなることもある。

考えてると、夢のある話だなあ・・・とよだれが出そうになるが、ふと我に返ると、子供が出来たり、車を買ったりとしていく中、果たしてローンを組んでやっていけるのか、すごく心配になる。

どうなるんだろう??

拍手[0回]

PR
昔から思うこと(予想)を報告します。
大御所のゲームを例にしますが、
FF(ファイナルファンタジー)はファミコン時代はフィールドは見下ろしの視点で、バトルは横から見た感じ(サイドビュー)でしたが、ハードの進化に伴い、すべて3Dで視点が自由に変えられるという型に落ち着きました。
一方ドラクエは長いこと、フィールドは同じく見下ろし視点でバトルは対面(フロントビュー)でした。
私は中学生の頃から、ドラクエはバトルが対面ならフィールドも対面型で常に目線で歩き回れるようになるのではないかと思っていたところ、ドラクエ8で見事実現してくれました。あのシステムは目が回るとか賛否両論だったようですが、私は長いことあの臨場感を待っていたので、めちゃくちゃ楽しかったです。次の町までの距離が、歩くとすごく遠く感じて、ドキドキしましたね。海岸線なんか歩くときは感動モノでしたよ。私の中のドラクエランキングではドラクエ3に次いで2位ですね。
あんなに冒険が楽しいなって感じたのは久々でした。
願わくばドラクエ3をあの3Dでリメイクしてくれませんかね。。。
そうなったら、墓場までもって行きますよ。マジで。

さて、今後のドラクエですが、これも中学の頃に既に予想していたことですが、フル3Dのバーチャルリアリティーにまで進化するのではないかと思います。架空の空間を実際に歩き、実際に戦う。
考えるだけでもわくわくしませんか?
現実逃避、ストレス解消、ダイエットにはもってこいです。それが社会問題にもなりそうですが。。。

愛・地球博の日立館では、ゴーグルみたいなものをつけてそこから覗くと目の前が仮想空間的にアレンジされて、自分の手の中にバナナが出てきて、目の前に現れるサルにそれを投げて食べさせるというようなパビリオンがありました。しかも手の中のバナナは手を動かすと動きについてくるんです。裏返せば裏も見える。
こんなことが可能な時代です。

任天堂の新機種Wiiのコントローラーは実際にそれ自体を手で振ったりして動かせるみたいですね。
だんだん近づいてきたなーって、感じます。
まだまだ、先の話でしょうけど。。。

拍手[0回]

新庄の出ている缶コーヒーのCMの終わり際に、
たぶん「しーんじょー」って言ってるんだと思うけど、繰り返し
バックでコーラスみたいのが入るんだけど、
あれ、
「ちーんぽー」って聞こえて仕方がない。。。
っていうか、どう考えても他の言葉を言ってるようには聞こえない。
いいのかな、こんなんで。

拍手[0回]

田舎と都会(中途半端な都市だが・・・)を両方経験しての感想。

田舎は形式にこだわって、きびきび行っているのに対し、
都会はざっくばらんでタラタラやっている感じがした。

相対的に比較してどちらが優れているということではない。どちらにも足りないところがあると感じた。

個人的な主観でいえば、とりあえずオイラは実家の田舎ひいきだから余計に思うことだが、
昔からの形式(いわゆる運動会のイメージ)を頑なに守って自滅しそうだ
な・・・と。
形式を守ると余計な準備や手間、ひいていえば人工がかかることになるのに、田舎はこれからますます人口も減ってくるので、いずれ(既に?)対応できないだろう。

実行委員や役員にかかる責任がより重く、大変になってくるだろう。
で、役員等を気軽に引き受ける跡継ぎの若者もいない。
狭い近所付き合いを意識してか、文句を言われることを恐れて、形式を崩しきれない現実と矛盾が生じている。
もしかしたら、それに気がついていないという、さらなる悪循環もあるのかもしれない。

これはお祭りにも言えることだが。。。

・みんなで体を動かそう
・会として成立

この2つが最低限守られれば、大きな問題は発生しないだろうし、もっと簡単に楽しくやるやり方はいくらでもあるだろう。


変わるのが良いというばかりではないが、田舎を改善するのはいつでもどこでも難しいことだと感じた。

まあ、都会でいやいや続けている会も長くは続かないだろうとも思うところだが。

拍手[0回]

とうとうやってきました。
すごい時代になったものです。

意外となめらかな動きだし、
かまっていなくても、ふにゃふにゃ、一人で遊んでるし。
こりゃオドロキっ!!



ってあれ?

青くないぞ!?

手足が丸くないぞ!?

ぽ、ポケットついてないやんけー!!

不良品だ。返品返品!!

拍手[0回]

<< 次のページ   前のページ >>

[74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83]
phot by Art-Flash * icon by ひまわりの小部屋
designed by Himawari-you忍者ブログ [PR]