忍者ブログ
日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
| Admin | Write | Res |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
じゃんじゃんコメントしてね。
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まったく原油の高騰にはまいるよ。
特にあのインプは夏場にエアコンを使うと燃費がガタ落ちするので、
職場も遠くなって、週1で給油しないといけなくなってしまっている。
ほんとに困ったもんだ。

話は全く変わるが、以前電磁石で宙に浮く地球儀を紹介した。
当然、コンセントを繋がないと宙には浮かないのだが、その地球儀のスタンドには上下に電磁石がついており、通電しなくても普通の磁石として使えるため、通電していない時は、上の磁石に地球儀をくっつけてぶら下げて使っている。これはこれで普通の地球儀として使えるからいいのだが。

さて、ふと気になったのだが、電気を通さず、ぶら下げている時にスタンドごと重さを測ったら、当然地球儀の重さも計測されるだろうが、宙に浮いている時は、地球儀の重さって0なのか??

早速、体重計を持ち出してスタンドを載せてみた。
あれ?
1kgもないじゃないか。針はほとんど振れなかった。
体重計では精密な測定はできなかった。。。

もし浮いているのに重さがなかったら、、、なんかUFOとか飛行石でも作れそうな気がしてきた。(おいおい、気のせいだろ?)

電磁力を使ったりして、重力とか特定の引力をコントロール(強めたり弱めたり)することができれば、できるのかもしれない。
そもそも「引力」がなんであるのかすら、今の科学、物理ではわかっていないらしいので、それが解明できれば、可能になるのかもしれない。

で、いろいろネットで調べていくうちに面白い話題を見つけた。
永久機関に近いものを作った例があるらしい。入力よりも出力のエネルギーが上回るとか・・・
詳しくは下のURLのUFOの記事を読んで見て。

http://homepage2.nifty.com/zatsugaku/index.htm

[1998/01/18] UFOのエネルギーとは?

永久機関があれば、原油の高騰なんかで悩まされずに済むのになあとボヤいて、冒頭の話題と結びついたところで、おしまい。

拍手[0回]

PR
昨年、杏林堂に行った時、かき氷にふりかける粉状のシロップを発見した。
甘党のおいらは早速試してみた。
まず良い点は液状のシロップだと、それ自体が氷を溶かしてしまうが、粉なので、それがなく、サクサクな食感のまま食べられるのだ。これはいい!!
しかし悪い点は、味。この商品は非常に味が悪かったのだ。

そこで、他に同じような食べ方ができるものはないかと探したところ、バッチリなものを発見した!

それはシャービックだー!!

子供のころから大好きだったのだが、大人になるにつれ忘れてしまっていた食べ物。
これはそもそも水と混ぜて凍らせて食べるものだから、氷との味の相性はピッタシ。
一口目はあまりピンとこないが、2口目以降から慣れるにつれ、メチャメチャおいしくなってくる。

この夏はこれで乗り切ろうと思う。
シャービックが嫌いな人にはオススメできないが、この手のデザート好きにはたまらない新食感を味わえるはずだ。

写真はシャービックのイチゴ味(イチゴミルク味)をふりかけたところ。
さらに甘さが欲しいひとはこれに練乳をかけてみてはどう??

拍手[0回]

今年は梅雨はひどいし、暑い。
やっと梅雨明けっぽくなってきたら、途端に猛暑。。。
でも、いろんな意味でとても夏らしい気候だ。
素直に日差しが「うわっ、暑~!」と感じられるし、
ゴキブリは大量に出てくるし、
セミはうるさく鳴いてるし、
蛇は出るし、
カモシカも出るし。(カモシカ??)

とにかく、夏らしいのはとても気持ちよく感じる。

拍手[0回]

最近のガンプラのラインナップにはすごい勢いがある。
おもちゃ屋のプラモデルコーナーにはところ狭しとゴテゴテした大きな箱が並べられていて、そのほとんどがガンプラ。
しかもリバイバルものがほとんど。
(果たしてそれだけ需要があるのだろうか・・・)

さてふと20年ほど振り返ると、実家の道向かいの店でプラモデルを販売していたので、ご多分に漏れず自分もガンプラ少年だった。
ZZガンダムなんかはたしかリアルタイム(再放送でない)で見ていたので、ガンプラ化されるのが本当に待ち遠しくて、田宮のマークの付いたプラモデル卸しの車がその店に来ていると「お、プラ屋来てるぜ!」と連れと入荷を覗きに行ったものだ。

しかしその頃のラインナップではカバーされなかったモビルスーツがいくつかあった。しかもそのほとんどがZガンダムにしろ、ZZガンダムにしろ、話の最後の方に出てくるボス級のモデルばかり。当然一番商品化して欲しかったわけだが、なぜか出ずに終わってしまった。
そのころ待望していたのは・・・

・完全変形1/144 Zガンダム
・完全変形1/144 ZZガンダム
・1/144ジオ
・完全変形1/144 バウンドドッグ
・1/144ゲーマルク
・1/144クインマンサ

当時のプラモデルの製作技術がまだ発展途上だったのか、さすがに完全変形は無理だったのかもしれないが・・・。
ちなみに1/144サイズは手ごろに遊べるので自分の一番お気に入りサイズなので、こだわりがある。
つまり1/100サイズなら完全変形モデルは当時からあったのだ。

そしてさらに10年くらいたって、HGモデルというリバイバルシリーズが登場した。
そのシリーズでついに完全変形1/144 ZZガンダムの夢が叶えられた。1/144 Zガンダムについては変形機構そのものは良くできていたのだが、変形後の形態(スタビライザー)がアニメ版と違っていてショックを受けた。ここにきてなぜ変えたんだ~??って。

そして近年、Zガンダムの映画化に絡めてHGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)というシリーズが出ていた。それは1/144のスケールのモデルなのだが、その中には10年以上前にHGシリーズとしてすでにリバイバルされたものも改良?を加えて再び出しているものもあった。

今回のシリーズで特に評価したいのは完全変形1/144 アッシマーがあったこと。あの変形機構がプラモデルで再現できるとは思えなかったので感動した。
さらに同シリーズで1/144ジオが実現した。
また別シリーズであるが、クインマンサについてもつい最近商品化された。
そして、HGシリーズで落胆したZガンダムが再度改良?されてリリースされたと聞き、ついにやったか!?とおもちゃ屋を見に行った。

しかしそのパッケージを見てガッカリ。
なんと改悪されていたのだ。。。
正確に言えばプロポーション重視の改良であり、そのために変形機構は著しく省略されて、完全な組み換え変形となっていた。変形後はアニメ版と同じ形態なのだが、変形時は手、足、胸、スタビライザー、頭と全て取り外し変形用の用意された部品に差し替えるという、言葉も出ない可変機構であった。
つまるところ、変形するのではなく変形後の形態にも成れるよという代物。
せっかくの商品化のチャンスを・・・もったいない。

ということで、しょうがないので、Zガンダムを自分で作ることにした。
ベースは旧の1/144HG。これに旧B-CLUBから販売されているアニメの形態への変形補足パーツの一部部品とHGUCのスタビライザー及び踵部の変形機構(HGにはなかった)を追加したもの。
変形時の組み換えは頭と胴の一部を取り外すだけの最小限に留めた。
まだ素組みしかしていないが、感動が込み上げてきた。

う~ん。素晴らしい!!

あとは残るゲーマルクとバウンドドッグの商品化を待つのみだ。


拍手[0回]

今日、仕事中にセミの初鳴きを個人的に初観測した。
夏は来てしまうんだなあ。

拍手[0回]

<< 次のページ   前のページ >>

[76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83]
phot by Art-Flash * icon by ひまわりの小部屋
designed by Himawari-you忍者ブログ [PR]