まったく原油の高騰にはまいるよ。
特にあのインプは夏場にエアコンを使うと燃費がガタ落ちするので、
職場も遠くなって、週1で給油しないといけなくなってしまっている。
ほんとに困ったもんだ。
話は全く変わるが、以前電磁石で宙に浮く地球儀を紹介した。
当然、コンセントを繋がないと宙には浮かないのだが、その地球儀のスタンドには上下に電磁石がついており、通電しなくても普通の磁石として使えるため、通電していない時は、上の磁石に地球儀をくっつけてぶら下げて使っている。これはこれで普通の地球儀として使えるからいいのだが。
さて、ふと気になったのだが、電気を通さず、ぶら下げている時にスタンドごと重さを測ったら、当然地球儀の重さも計測されるだろうが、宙に浮いている時は、地球儀の重さって0なのか??
早速、体重計を持ち出してスタンドを載せてみた。
あれ?
1kgもないじゃないか。針はほとんど振れなかった。
体重計では精密な測定はできなかった。。。
もし浮いているのに重さがなかったら、、、なんかUFOとか飛行石でも作れそうな気がしてきた。(おいおい、気のせいだろ?)
電磁力を使ったりして、重力とか特定の引力をコントロール(強めたり弱めたり)することができれば、できるのかもしれない。
そもそも「引力」がなんであるのかすら、今の科学、物理ではわかっていないらしいので、それが解明できれば、可能になるのかもしれない。
で、いろいろネットで調べていくうちに面白い話題を見つけた。
永久機関に近いものを作った例があるらしい。入力よりも出力のエネルギーが上回るとか・・・
詳しくは下のURLのUFOの記事を読んで見て。
http://homepage2.nifty.com/zatsugaku/index.htm
[1998/01/18] UFOのエネルギーとは?
永久機関があれば、原油の高騰なんかで悩まされずに済むのになあとボヤいて、冒頭の話題と結びついたところで、おしまい。
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