人生という誰にも平等に与えられた、限られた時間の中で、俺はこれをやったというものを残したいと思う。
せめて、なぞなぞの1つでも解き明かしてみたいと思う。
今朝、従兄弟が事故で亡くなった話をきいた。
不幸中の幸いという言葉がうらめしいほど、不幸に不幸が重なってしまうと、こうもなってしまうのか。。。
あまりに唐突で、実感はわかない。
誰も納得できない。
彼はどれだけ明日を生きたかったことだろうか・・・。
残された者にできることは、冥福を祈ることと、生きている限り彼のことを忘れないこと、そして「確かに生きていく」ことだろう。
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