もうだいぶネタがないのだけれど、
今回初めて、「給油してください」の表示が出るまでガスを使い切ってから、
給油した。
距離875.9kmに対し、給油量は39.74Lなので、
実燃費は22.04km/Lとなり、ついに22km代に到達した。
(なおメーター燃費は23.6km/L)
燃費が伸びたのは、高速走行でカタログ越えの低燃費を出せたことが
大きな要因であったと思われる。
またガスが少なくなることで、当然重量が減るので、
そこらへんもわずかに影響があるのかもしれない。
新たな疑問も湧いてきた。
どうもバッテリーの減り方に違いがある時があるように感じる。
というのは、
同じように走っていて、気温とかの条件ではなく、
今日はバッテリーの持ちが良いと感じる時もあれば、
グングン減ってしまう時もある。
特にエアコンも使っていないのに、停車時にバッテリーのメモリが減るという、
あの非常にガックリくるパターンばかり見かける。
もちろん、アクセルの踏み加減とかもトータルでは影響するが、
さすがにもう慣れてきたので、
無意識に踏みすぎているから違いが出るとかもないと思う。
充電された後のバッテリーの持ちの具合なので、
エンジンの温まり具合も直接的には関係ないと思うし・・・。
(見えないレベルでのエンジン効率の違いによる充電量の差というのはあるかも)
純正のモニターでは表示していない要素で、
何か意図しない電池の消費をしている可能性があるのではと思える。
シフトニュートラルを使うと、原因不明の電流が流れるという噂を聞くので、
最近多用しているニュートラルの影響かもしれない。
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