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あんまり長距離を走らなかったので、給油までに相当時間がかかって

燃費を計測できませんでした。

ようやく、ランプが点いたので、給油したところ、

952.5km走り、41.20L入ったので、

実燃費は23.11kmとなりました。(メーター燃費24.9km/L)

ついに、23km台に突入です。

高速も走らず、市街地走行ばかりでこの燃費だから凄いですね。

延びた理由としては、夏の間は通勤でも夕方ライトを点けることなく、

バッテリーを温存して走れることと、

気候的にエンジンのアイドリング時間が少なくて済むのが大きかったと思います。

(子供が多少、言うことを聞くようになってきたのもあるかも。子供のロスは意外に大きい。)

ただ、今回の給油時に空気圧をチェックしたら、かなり減っていたようなので、

そこらへんを早めに改善すれば、もっと延ばせたかもしれない・・・

という将来への期待を残して、今年の効率の良い季節は終わりとなるかもしれません。

だいぶ、自分なりの走行方法がつかめてきた感じがあります。

まあ、まだまだ初心者レベルですが。。。

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イース・オリジン再び。

ロダの木の前で気を失ったアドルが目を覚ますとそこは・・・
700年前のイースでした

・・・みたいな感じで、
ようやくフェルガナのシステムでオリジンがプレーできました。

バージョンを最新にするとアドルでできなくなるというデマに騙されて、
あまり追求していなかったのですが、
ちょろっと調べたら、意外と簡単にできました。
これは完全にチートプレーですね。
だから、敢えてジャンプ以外はノーマルの能力で始めました。

シナリオをはじめると、いきなりアドルが選択できるじゃないですか!?

(てっきり、タイムアタックしか選択できないかと思ってたけど)
しかも、ロダの木の周辺を歩けるじゃないですか!
こんなところまでしっかり作ってあったんですね。ちょっと感動しました。

装備を見ると・・・

お、おう。何か装備してる・・・おおおっ!?
普通の剣にしては、やけに凝った造りの剣を装備していますね。
どっかでみたことあるような、ないような。。。
まあ、いいか。

そしてロダの木の周りをうろつくことができるのはわかったが、
本編は一向に始まらず・・・これはこれだけだと気が付くのに、しばらくかかりました。
実際のプレーは本編の3人をベースにイベントを進めて、バトルだけキャラをアドルに変更するようなやり方をしないといけないみたいですね。

遠くにダームの塔を望む

既に3回程イベントでバグり、多段ジャンプで天井にめり込み停止を3回程経験しました。
その度に、最初からやり直しという・・・。
ボス戦の前や普通にロードした時も、どういう条件かわかりませんが、しばしばバグるので、その度に通常キャラに入れ替えなくてはならず、結構面倒臭いことが発覚しました。
が、キャラを入れ替えて冒険をしているような気分で、やれるところまでやってみたいと思います。
アドルでできるだけでも贅沢ってもんです。超たのしい!!

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あれから700年経ったイースを赤毛の青年が冒険しました。

当時(PC98とか、FCでやった頃・・・小学生の頃か?)から、
登場人物達は確かにそう言っていたなあ・・・と、
オリジンをやった後だとなかなか感慨深いものがあります。

「只の桃源郷伝説の1つだと思ってたが、・・・やはりイースはここ実在していたのだ。
 わしの仮説は正しかった」

とか言うダームの塔の中の老人ラーバのセリフアレンジが良かったですね。
なんか「ラピュタは本当にあったんだ」みたいなワクワク感が、オリジンをやった後だと、
時間の流れを感じさせて尚更味わい深いですね。
そういうワクワク感を擬似的に体感できたとしたら、それこそRPGですからね。
(今思うと、オリジンではエステリアの町村やフィールド、また上がったイースに
 行くことができず、どうなっているかが全く情報として出てこないところが、
 プレー中はもどかしかったが、アドルとしてプレーした時に「ついに来れた」という
 実感が増してトータルでは良い演出になっていると思います。)

自分は当時、衝撃を受けたPCE版のイースⅠ・Ⅱとどうしても比べてしまいますが、
(当時としてはエンターテイメントとして余りに出来が良過ぎていた。
たぶん今やってもキャラの絵の古臭さ以外は単体として完璧な出来ではないだろうか?)
このPCのⅠ・Ⅱはグラフィック・演出ともにそれを上回って良い出来ですね。
特にⅠからⅡの繋ぎのオープニングは素晴らしい出来ですね。
ルーになったアドルに赤い毛が見えているとか、ダーム戦の前の落ちていく通路部分の演出とか、PCE版の良いところを意識して受け継いでいる印象(オマージュ?)が見られます。
本家ファルコムもあのハドソン版へのリスペクトが多少なりにあるんでしょうね。
あれを越えようという気概が感じられます。
ただ、BGMだけはPCEのアレンジは今聞いても良いと思うので、
BGMをアレに差し替えられたらサイコーなんですけどね。

オリジンも取ってつけたような話とか、矛盾が多いとか、謎が解決されていないとか、否定意見も多いですが、今、こうしてⅠ・Ⅱをやってみると・・・
いずれは何らかの形で700年前の真実が作品になる可能性はあったわけだし、
日の目を見たのですから、良かったんじゃないでしょうかね。
「ダームが生まれて、イースが浮いて、女神が封印して」という、
大筋のストーリーとしてはほとんどの人がⅠ・Ⅱをやった結果知っているのだから、
単にそこまでたどり着く穴埋めが出来ればよいわけですから。

オリジンではあまりみられなかったフィーナの人間的な喜怒哀楽がⅠ・Ⅱではみられるものの、逆にⅠ・Ⅱではレアの喜怒哀楽のない物寂しそうな表情がまるで物語の背景に
図ったかの様に上手くマッチしていて、トータル的に良く出来ているなあと感じます。
ストーリーの整合性はもちろんのこと、登場人物の心境まで、偶然もあるかもしれませんが、この三作でバシッとパズルのようにはまり込む感覚がスゴイです。
(これはオリジン後→Ⅰ・Ⅱの順でやらないとわからないかも)

シリーズ通して、面白かったなあ。

最後に望むのは・・・イースⅠ・Ⅱをオリジンもしくはフェルガナのシステムでプレーできたら超面白そうなんだけど。
(半キャラずらしという最大のオリジナリティを失ってしまうから、まず実現しないか。)

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映画に登場するサファリガオーの食玩版です。

といっても全くの新規設計ではなく、トッキュウオーの色変えに近いです。

さて、5体合体なので、1体ずつ組んでいくわけですが、

まず、どーしても気になる点を1つ。(前にも書いたかも)

サファリガオーの1号機のランナーです。

白っぽいランナーもグロスが効いていて、トッキュウオーもものに比べると、

なんかちょっと高級な感じがして得した感じがします。

さらに黄土色系のランナーがもう1枚ついて、なんと3枚も入っており、

シールもなかなか大きい台紙に沢山付いています。

そして、えーと何号機だったかはわかりませんが、

同じ1箱300円弱の内容です。

ランナーが1枚・・・。(シールも付いていましたが、台紙も小さかった。)

同じ価格かよ!?これで!!

5体全部買ってもらって全体で儲けが出るように価格を調整されているという

大人の事情があるでしょうが、

子供にとっては、詐欺に近い内容量の差ではないでしょうか。

こわい商売ですね。

てか、内容量に応じた金額にして欲しいなあ。(売れ行きに偏りが出るかなあ?)

さて、5台揃うと・・・

こんな動物をモチーフにした電車が揃います。

それらが合体して例のとおりロボットになり・・・

さらに、こんな猛獣(ライオン?)のような姿にも組み換え変形できます。

トッキュウオーの色変えとはいえ、若干の進化が見られますね。

このように本物のおもちゃと比較すると、かなり小さいものの、

ギミックや変形機構はほぼ一緒の食玩シリーズ。

お得感があります。

自分の子供の頃よりもプラの型の精度も上がっているのか、

たかが食玩と侮れず、ばっちり組みあがり、ほとんど壊れることもありません。

強いて進化して欲しい点は、肝心のお菓子のボリュームでしょうか。

ラムネ1個というのはいかにも・・・。

このボリュームなら、昔のFG(ファーストグレード)1/144のガンダムを、

食玩として、当時と同じ300円くらいで、

カラーも2、3色の、もっと可動するやつが

出せるのではないかと思えます。

・・・全然、出なくて構いませんが。

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RG ウイングガンダムゼロ EW 12月発売 2,700円

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