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なかなかガスが減らないので、

痺れを切らして、空気圧の確認も併せてスタンドへ。

24.89L入って、431km走っているので、

満タン法による実燃費は約17.3km/Lという結果になりました。

このクラスにしては確かに良い数字で、どおりでガスが減らない訳だと感じるのですが、

やはり、もう少し上を目指したいと思うところもあり・・・。

ここからどうやっていくか、思案中。。。

とりあえず空気圧は2.4に対し、2.6あったので、まあ妥当かと。

暖かくなってくるので、自然に伸びていくとは思うものの、

根本的な軽量化も難しいので・・・。

エンジンの慣らしを待つか、バネ下重量を減らすように試みてみるか?

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■6月発売
HGUC 1/144 AMX-102 ズサ(ユニコーンVer.)


■7月発売
RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック

ズサいいねえ。当然ZZVer.も待ってます。
RGズゴックは・・・あってもいいけど、HGUC以上にカッコよくなるかなぁ?
ズゴックなら、思い切って墨入れしなくてもいいくらい、パーツ分けしちゃって欲しい。





水陸両用MSならではの可動機構と外観の追求
■実機考証に基づいたプロポーションの追及
水の抵抗を可能な限り小さくし高速移動するための流線形ボディを追及

■新型アドヴァンスドMSジョイントの採用
水中での高速潜航と陸戦での激しい戦闘に対応する柔軟性を備えた、水陸両用MSならではの内部フレームを新型アドヴァンスドMSジョイントで実現

現実世界のプロダクトとしてのディティール
■ソナーモールドの追加
水中行動の生命線とも言える水中での敵や海底の物体を捜索、探知、測距するソナーをズゴックのディティールにも採用

■潜航と浮上を考慮した、全体に渡る『水抜き穴』モールド
深海での浮力対策と、水中から浮上後即座に戦闘態勢をとるために必要である水抜き穴をモールドで再現

■耐水・耐圧を想定したコクピット
コクピットは水中において圧力に耐えられるように球状とし、必要な箇所に耐水性を考慮したディテールを採用

■水中での四方への移動を可能とする脚部およびバックパックのプロペラ構造
方向転換などの機敏な動きが制限されてしまう水中において自在な高速移動を可能とするプロペラ構造を足裏に再現

■現世界の武装を想定したウェポン
ズゴックの最も特徴的な武装、腕部の爪は、敵の急所を貫く鋭く研ぎ澄まされた刀身をイメージ

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ようやく、燃費の出し方がわかってきた気がする。

暇ならそのうち、この車の自分なりのやり方をまとめてみたいが、

まずは、自分なりのものをできる限り追求してみたい。

通勤の区間(行き、帰り)でそれぞれメーター燃費を測ったところ、

行き 19.0km/l
帰り 24.6km/l

と、ようやくプリウスの人達並みの燃費が出てきた。

行きは、朝冷えていたので、
水温等を温めるのと、途中でエアコンをつけたのが燃費が落ちた大きな原因だと思われる。
また特有の運転には多少慣れた。
しかしいろんな運転の要素というパーツを集めたところで、それを組み合わせて、
(燃費を良くするという漠然とした目標はあっても、)
そのために具体的に「何を最も心がけるべきか」という指標がわかっていなかったからと推測する。

帰りは、多少仕組みとフットワークに慣れたところで、
まずエンジンとバッテリーとモーターの関係性の画面を見るのをやめて、
(これを管理するのが目的ではないからねぇ・・・。)
区間の燃費表示情報だけにして、それを高く維持するように心がけた。
そうすると、この車のトータルエネルギーの収支というか損得というか、
そういったものが走行状況によってどうなっているかが鮮明になって、
モーターの使いどころがよくわかるようになった。
この走り方(ってどの走り方?)だと、バッテリーもそこそこ節約できて、
むしろ・・・じわじわと貯めていけるので、
ここぞという使いたいときにモーター走行ができて、燃費向上に繋がる。

ようやくこのハイブリッドの仕組みを作った人の「ねらい」がわかってきた気がする。

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まずは、
ようやく3日経って車についてる液晶の燃費計の出し方がわかったので。
その燃費の示す値は・・・

15.6km/l

うーん、微妙。

ほとんどが街乗りで、
アクセルワークにかなりの無駄があることはわかっていますが、
それでも、このくらいにはなるんですね。
このクラスの車にしては、自分の経験上では見たことのない良い数値ではあります。
(燃費ハンターの人からすれば笑われそうですが)
とりあえず、もう1台の車(タント)に乗っているよりは燃費は良さそうな感じがします。

プリウスの低燃費走行のやり方のサイト等を参考にすると、
まだまだできていないことや、正直意味のわからない(理解できていない)部分があるので、いずれにしても、まだまだ延びる余地はあると思われます。

果たして満タン法での実燃費はどのくらいになるのでしょうか。
推測で・・・メーター燃費の1割減として、14km/lくらいですかね。

給油はまだまだだいぶ先になりそうですが、
今後が楽しみです。

ちなみに前車プリウスの人が乗り換えて、メーター燃費19.1km/lが出たそうです。
はやく自分も燃費運転をマスターしたいです。

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嫁さんの軽が買い替え時であったこともあり、

それを下取りに出して、新しい車を買いました。

VOXYのハイブリッド。





(2014年)2月20日頃の販売開始で・・・4月から増税ということで、
心配をしていましたが、なんとか増税前の納車が間に合って、一段落というところです。
この週末が最速納車組になるでしょうね。

走らせた感じは・・・
前評判では、このクラスでは1800ccのプリウスのエンジン+モーターでは全然走れないだろうということが聞かれましたが、新規設計なので車重を軽くする対策もそれなりにしているのでしょうが、普通車の1800ccくらいには加速できますね。必要十分です。
ディーラーの試乗車で乗ったプリウスαとも違う反応の良い加速感の(トルキーな)味付けをしてあると感じました。
モーターも併用して使うと中速域のトルクもまあまああって、スーッとスピードが伸びていきます。加速という意味では同じクラスの車に全くヒケをとらないと思います。

さすがに連続した上り坂では登坂車線に入る組になりそうですが・・・。
室内も広く、使い勝手もファミリーカーとしては申し分ないですね。

あとは、キモとなる燃費の話ですが、まだ乗りなれないので全くわかりません。
加速できるだけしておいて、モーターで速度を繋いで惰性運転のようにやっていますが、
はたしてどうなることか。エンジンが慣らし終わる5000kmくらいまでは燃費が伸びないという話もあるみたいなので、まだまだこれからですね。

今までガソリン車しか乗ったことがなかったので、低燃費走行の情報は事前にいろいろ集めていましたが、実際に動かすとなると、身体の感覚をその仕組みに合わせるのが難しく、全く加減が掴めません。
自分は燃費の情報表示等というのは、あんまり信用していないので、実質的な満タン法で計測していこうと思います。

これから、この車の実燃費がどのくらいまでいくのかを
暇な時に書こうと思います。

どうでもいいことですが、
この車のガソリン車(ZS)にエアロとかカスタムパーツを付けた写真を見ると、
もう・・・もはやガンダムみたいに見えてきます。

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