忍者ブログ
日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
| Admin | Write | Res |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
じゃんじゃんコメントしてね。
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

思考や感情等の意識的行為と無意識の関係性

意識は一度に多くのものに焦点を合わせられない。同時に2、3が限界。
無意識は1つに焦点を合わせるのが苦手だが、雰囲気を情報の量によらずありのまま記録する。

1Gを越えた筋の使い方は身体を硬くさせるが、筋肉で身体部位をブロックごとに可動させると管理する情報量が少なくなり、微細で力量が同一で情報が多く捉えにくい状態を回避できるため、意識的な管理がしやすい。

結果的に意識は1Gを越える筋力の使い方を得意とし、覚醒時は実感の強いそれが癖になる。

逆に特定の部位の力量や実感を捉えないようにすると、情報量が増大し、無意識でしか対応できず、自然と多くの情報を同時に捉える状態に移行する。

 
特定の情報に注視せず、ただ映すだけになるので、これが外を観た時は観の眼となり、内を観たときは明鏡止水と言われる。

一度に多くの情報を捉えてしまったときと、何も考えていない状態は同じ無意識状態になる。
「大欲は無欲に似たり

拍手[0回]

PR
勘違いを恐れずに書いてみる。
感覚と力の関係の一例

通常、皆、目で外界を見ていると思っている。
実際は目は光の情報を取り入れて、脳内で映像を作るための情報収集器官に過ぎず、その脳内の映像を視覚が捉えて、外界の状況を推測している。
・・・と、ここまでは巷にいくらでも解説があるが、重要なのは、目で外を見ているという感覚や癖が抜けないが故に、どうしても眼球周辺の筋肉に1G以上の力を入れてしまうことが多いということだ。

いわゆる「目力」とはよく言ったものだが、目力を発揮していると、力が外に出ているために他人から簡単に何かしようとしている目的の方向や意図を読まれてしまう。
 
また視覚から状況判断することが多く、自然と思考・感情は視覚とセットで情報処理されることが多いため、思考したり、感情を発露する時に目の周辺から額にかけての付近からどうしても外に1G以上の力を発揮してしまいやすく、重心が前に出るため、前傾姿勢になりやすい。

・・・そりゃデスクワークばかりやっていれば、猫背になって腰を悪くするわけだ。。。
(そもそも論で言えば、二足歩行で首を前に曲げた時点で力(重心)は前に出てしまっているが)視覚によって得た情報で、意識に届く前に無意識はほとんど重心制御をやってしまっている。だから目を閉じると、重心制御を圧や触感や体内の重心覚でやらなくてはならなくなるので、ふらついてしまうことになる。
繰り返しになるが、実際は脳内にある映像を見ているだけで、目は映像を作るだけの材料となる情報を取り入れる器官に過ぎないので、本来は目は「情報を得られるだけの状態」であれば良い。
「この目で見よう」とか、思考・感情等と切り離された「単に情報を得るだけの目の状態」を観の眼と言うのだろう。

また脳内に移る映像は、その情報を利用しようと思考、感情等の流れを起こさずに、ただ捉えているとき、ただ外界の情報を映すだけの鏡のような存在になる。
思考・感情という常に脳内に流れる水のごとくを鎮めれば鎮めるほど、その鏡はより明るく鮮明にありのままの外界を映すようになる。これが明鏡止水か。
コツとしては・・・目の付近の筋は常に外を見ようと力を出しているので、見えている映像はあくまで脳内の映像だと解釈して、脳を見るような感覚に変えると観の目に近くなるかな?
こんな色メガネを掛けて物事を見てちゃダメだね。

拍手[0回]

ガンダムUCのサイトに袖付きのガ・ゾウムとズサが載っているではないか!

これはHGUC化のフラグか!?

そうであって欲しい。

この調子で、袖付きのガルバルディとか、袖付きのゲーマルクとか

出てくれないかな・・・。


そういえば、余談だけども、

ガンダムビルドファイターズ。

Gガンダムのガンダムファイトを冗談半分で見るくらいのつもりで見ると、

昔のモビルスーツが現在の綺麗な映像で再び動くところや、

モビルスーツ同士の対決の夢の取り合わせみたいな要素もあって、

意外と見れて面白い。

ゲーマルクがグリグリ動いて、ファンネルで攻撃しているところなんか、

結構感激した。

もちろん、 ROBOT魂の販促のためだと思うけど。。。



拍手[0回]

RGストライクフリーダムです。

フレームが金色というのが売りの一つなので、フレームを見てみると・・・


確かに・・・こういう感じなのね・・・という感じ。
基本的にはイエローパール系の成形色です。
フレーム自体はフリーダム、ジャスティス、デスティニーと共通の様です。



装甲を付けると、こういった感じ。
フレームの露出部分のみタッチペンでゴールド塗装しているので、
それなりに様になっています。
ファンネルドラグーンの基部のみ最初からメッキ塗装になっています。
これは有難いですね。目立つ部分だし。

背中が重そうで、自立は難しそうです。



ドラグーンを射出すると、こんな感じでメッキメッキになります。

さらに、光の翼を装着すると・・・

だいぶ幅をとるようになってきました。

いよいよ本領発揮でしょうか。


キラ「当たれぇー!!」
という感じでしょうか。
1/144なのに、空間の占有率がハンパないです。
もう2度と飾りたくありません。。。

写真ではありませんが、肩の上半分の装甲部分がスライドしてフレームが露出するギミックもちゃんと再現されています。(撮影の時にすっかり忘れてた)
また設定の武装は全て再現されているので、ビームサーベルをくっつけたり、ビームライフルをくっつけたり等もできます。


<反省>
どうしてもあのマーブル模様っぽいフレームが嫌で、
今回、腕のABS部分を塗装していたら、はじめて溶解破損しました・・・。
ということで、残念ながらもう1個買うハメになってしまいました。
確かにフレームのような可動部分にあらかじめメッキ塗装を施すのは難しいと思いますが、なんとかなりませんかね、バンダイさん。
反省を生かして、ゴールドフレームは大人しくメッキバージョンを待つことにしました。




拍手[0回]

今日はフレームシリーズのおまけです。

だいぶ前の模型雑誌の付録のゴールドフレームです。
本当は、HGのゴールドフレームやアマツミナorギナもあるのですが、
フレームのマーブル模様みたいなイエローパールの色が好きではないので、
メッキバージョンが手元に届いてから作成予定です。




立ち姿です。関節はほとんど曲がりませんが、付録とはいえなんと!色分けがしてあります。
最近の付録は白一色のランナーなど、本当に付録程度というプラモですが、
これは4色使っており、なんというか・・・多少有難みが増します。
しかもフレームのゴールド系の成形色まで使ってくれています。
なんといっても、HGが出るまでは、ゴールドフレームはこの付録のしか1/144のプラモデルが存在しませんでしたから。

なお多少色も塗ってあります・・・すごく中途半端ですが。

確か、武装もシールドとライフルがあったと思うんですが、
シールドは付いていますが、ライフルはどこへ・・・。



可動もこのとおりです。
初期の(今はファーストグレードと呼ばれている)ガンプラくらいの可動はします。
足の裏がスッカスカですね。
最初はプラ板で埋めてやろうくらいは思ったものの・・・もうやることもないでしょう。

はやくメッキメッキが届かないかなあ。

拍手[0回]

<< 次のページ   前のページ >>

[24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34]
phot by Art-Flash * icon by ひまわりの小部屋
designed by Himawari-you忍者ブログ [PR]