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思考や感情等の意識的行為と無意識の関係性

意識は一度に多くのものに焦点を合わせられない。同時に2、3が限界。
無意識は1つに焦点を合わせるのが苦手だが、雰囲気を情報の量によらずありのまま記録する。

1Gを越えた筋の使い方は身体を硬くさせるが、筋肉で身体部位をブロックごとに可動させると管理する情報量が少なくなり、微細で力量が同一で情報が多く捉えにくい状態を回避できるため、意識的な管理がしやすい。

結果的に意識は1Gを越える筋力の使い方を得意とし、覚醒時は実感の強いそれが癖になる。

逆に特定の部位の力量や実感を捉えないようにすると、情報量が増大し、無意識でしか対応できず、自然と多くの情報を同時に捉える状態に移行する。

 
特定の情報に注視せず、ただ映すだけになるので、これが外を観た時は観の眼となり、内を観たときは明鏡止水と言われる。

一度に多くの情報を捉えてしまったときと、何も考えていない状態は同じ無意識状態になる。
「大欲は無欲に似たり

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