忍者ブログ
日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
| Admin | Write | Res |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
じゃんじゃんコメントしてね。
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まだテレビ等でAEDが報道される前、連れとセントレアに行ったとき、
いたるところでクリアケースに入ったそれをみかけた。
それは「AED 体外式除細動器」という名前しか表示されておらず、どんな道具か解説はおろか、使い方さえも書かれていなかった。

あまりにいたることろで見かけるため連れと何の道具か推測しあった。
体という字があるため、何かしら体をどうこうするものだとか、
体外式と書いてあるから体内ではすでに存在するものを
自動(機械的)に代替するものだろうとか。。。

結局結論は出ないままだった。

後日ネットで調べてはじめてわかった。
要は素人でも扱える電気ショックらしい。
アホか!?

どんな道具か想像もつかないものが丁寧にアクリルケースに入っていたら使っていいのかもわからない。

第一なんで名前に心臓の心の字や電気の電の字も入っていないのだ?
しかも略が横文字だしな。わかるかボケ!!

もしかしたら学術的にはその道具の機能、役割を端的にあらわしているのかもしれないし、海外から言葉が入ってきて、その日本語訳が自動体外式除細動器なのかもしれないが、何でそんなにわかりにくいネーミングなんだよ?
どうせ、ネーミングの責任を取るのが嫌だったからだろうね。

そんな作る側の逃げ手を考えていて、実際の有事の際はどうするの?
それで万人素人に扱わせようとすること自体おかしい。

それならいっそ、小林製薬ばりに「心肺蘇生君」だとか「心臓電気ショッッカー」の方がよっぽど親しみやすくわかりやすいのではないのだろうか?

拍手[0回]

PR
大学時代から、実現を待っているゲームがある。
それは2D格闘の「るろうに剣心」。
2D格闘好きでSNKのゲーム好きなら誰でも夢見た組み合わせだろう。

たしかPSで3Dのやつなら出ていたと思う。かなりのクソゲーらしくて、まあ、買う気もしないので、やったことはないが。

で、最近バンプレストがまた剣心でゲームを出すというウワサが流れたので、期待していたら、やはり3D。。。(懲りないやつらだ。)
まあ、PSのやつよりはましになってると思うが、惜しい。惜しすぎる。
たぶん、ターゲット層を広くしようとして、3Dを選択したんだと思うが、今更買うやつはかつて支持していた年代しかいないだろ??
だったら2Dがベストだったのに。もったいない。

それはさておき、世の中で誰か剣心の2Dゲームを作ってるやついないか!?といろいろ探してみたところ、別の夢のようなツールを発見した。
それはMUGENというガイジンさん製作のソフト?なのだが、それは格闘ゲームを構築するソフトで、何ができるかというと、例えばスト3のリュウとスト2のリュウが本来のそれぞれ別々のシステムで対戦ができるというものである。今までも夢を叶えようと「CAPCOM VS SNK」等が作られたが、やはりひとつの会社が作るためシステムが統一され、正確にそれぞれの独自のシステムでの力比べができなかったが、それを可能にするソフト。

KOFのゲーニッツVSオロチとか月華の剣士の楓VSサムスピの斬紅郎
なんてバトルもできる。

これには感動した。マジで。

で、当然なんでもありなので、個人が作ったキャラなんかも参戦できる。
よって有志で剣心のキャラを作っている人からデータをもらって、入れ込めば、剣心も使える!!ということになる。

まだ自分も研究しはじめたばかりなので、よくわかっていないが、やはり剣心はあるらしい。
これは楽しみがひとつ増えたな。ニヤリ。

拍手[0回]

今日、不思議アイテムをゲットした。
電磁石で宙に浮く地球儀だ。
前から気になっていたが、なかなかお金の都合がつかず見送っていたものだ。
お値段はなんと1万円!高っ!!
自分的には実際は5千円くらいの価値かな~って思うけど、
損したとは思えないくらい魅力的なものだ。
(嫁さんは納得していないようだが・・・。)
重力の影響を受けないので、一回、手で回すと空気摩擦で止まるまで数分間は回り続ける。
同じようなもので、宙に浮くコマっていうのもあったなあ。
実家において来たので、また持ってきたら紹介しようかな。

拍手[0回]

ワールドカップの日本代表を見て感じたこと。
勝負ごとにおいて勝つことは確かに一番大事なことだが、
点を取られ追いつくのが困難な状況になって、なぜ、あきらめてしまうのだろう?
自分にとってそう見えただけかもしれないが、気を抜いてしまっているのは誰からみても明らかだろう。試合が終わっていないのにすでにクヨクヨしているように見える。
オーストラリア戦、ブラジル戦はまさにそうだ。
クロアチア戦は均衡した状況だったから、緊張が続いただけ、に見えて仕方ない。

そして、もうひとつ思うのが、もし日本じゃなくて韓国が戦っていたら、
クロアチア戦は勝っていたと思うし、オーストラリア戦、ブラジル戦でも勝てないまでも、あんな点差にはならなかったと思える。

そこの違いはやはり、最後まで勝つために戦うという気迫とか精神力なんだと思う。そういう意味で韓国は日本よりテンションが高いのかもしれない。

日本が強くなるなら、当然世界もどんどん強くなっていく。技術面で追いつくのも大変な今日、まず高めていくべきは日本の他の武道等に見られるような集中力、精神力の強さだと思う。
そういう意味で今回の選手の中で一番模範となるのは川口だろう。

ジーコの方針、采配問題やヒデの孤立によるチームワーク問題なんかよりも、
見直すことは沢山あると思う。

拍手[0回]

最近、体調がしんどいと感じることがよくある。
昨年、春先に腰をやってしまい、半年以上運動できなかったので、
今年に入ってだんだん、腹の出が目立ってきた。
さすがにマズいと思い、体を動かしはじめたが、これがどうもうまくいかない。

体を動かすペースがつかめないのだ。

若い頃は汗かくほど運動しても1、2日すれば回復した。それを続けることにより痩せていくこともできた。だが今はそれだけ運動すると、休みがくるまで、どんどん疲れが蓄積してしまうので、仕事にひびく。結果運動することがおっくうになってしまう。
では疲れない程度の少しずつの運動を続ければいいかというと、それでは体重を維持することしかできない。なるほど太るわけだ。

25歳前後までは成長ばかり体感してきたため、これからの人生、老いることに慣れ、生活のペースを作れるまでにまだまだ時間がかかりそうだ。。。

拍手[0回]

<< 次のページ   前のページ >>

[77] [78] [79] [80] [81] [82] [83]
phot by Art-Flash * icon by ひまわりの小部屋
designed by Himawari-you忍者ブログ [PR]