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トッキュウジャーモノの最後、ハイパーレッシャーテイオーです。

今回のシリーズは1箱500円×4種類と、ちょっとお高くなります。

内容はこんな感じです。個々のパーツがデカイ。
今回は、4箱あっても内容量の偏りは、そう酷くなかったです。

全部を集めてくっ付けると・・・

こんな感じの大きなSL型になります。

それが、立ちあがると・・・

単体でロボットになります。
と言っても、縦にしただけなんだけど。
腕は動きますが、足は完全固定で、形だけです。
食玩らしからぬデカさですね。

さらにパカッと展開すると・・・

こんな車両基地になって、
今までの列車達(先頭車両のみ)が収納というか装着できます。

ああ、なかなか考えた商品展開だな・・・と感じます。
全く商売上手ですね。

そして、これが立つと・・・

ははーん、そういうことね。。。
ロボットっぽくなりました。
しかし、これは酷い!!
足が動かないどころか、腕すらも動きません。
もはや人の形を模しているだけ。
唯一、そのデカさだけが、際立っています。

これが劇中だと、
こんな補正がされております。

全く別物やん!!

さて、こいつ・・・本物のおもちゃだと、万超えです。
食玩レベルで子供を説得しないと、
じいちゃんばあちゃんにしか買ってもらえない値段です。

2月でトッキュウジャーもようやく終わるようですが、
新しく始まるのも、やっぱり食玩出るんだろうなあ・・・。

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次が武装を加えたゴールドフレーム天です。

背中に何か背負っただけですが、だいぶ禍々しくなって立派になりました。
ラスボスって感じですね。

最後が完成体の天ミナと呼ばれるものです。

ヒールを履いて、背も高くなりました。
この形になるとギミックだらけで面白いです。

爪が伸びたり・・・

こんな風に背中の羽?が動きます。敵機のエネルギーを吸うらしいですね。(どういう原理!?)
他にも写真はありませんが、腰の剣を抜いたり、後ろの羽から有線の楔みたいのが伸びたりします。

フレームシリーズは面白かったですね。
ここらがRG化されたら楽しそうですが、まあこのくらい再現されてればHGで十分かなぁ。

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ゴールドフレームです。

以前、FC(ファーストグレード)というか、雑誌の付録のものを紹介しましたが、
こちらはHGです。

ノーマルのものはフレームがイエローパールでゴールドになっていません。
またフレームがゴールドメッキのものは、装甲が透き通るようなクリアカラーになっており、普通のゴールドフレームを作ろうとすると、ノーマルのものとフレームがゴールドメッキのものを2個1で合わせなければなりません。
(こういう阿漕な売り方、消費者は望んでいないので、いい加減止めてもらえませんかね?)

可動はHGなので、他のフレームシリーズ同様、申し分なくよく動きます。
右腕(接続部)は作中のシチュエーションに合わせて、敢えて折ってあります。


前回のFCと比較すると・・・

やはり金ピカ感が違いますね。

そして、同フレームで装甲の色を変えて、ブリッツガンダムの右腕をくっ付けて換装させたという設定が、こちらです。

だいぶ悪役っぽくなってきました。

続く・・・。

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映画に登場するサファリガオーの食玩版です。

といっても全くの新規設計ではなく、トッキュウオーの色変えに近いです。

さて、5体合体なので、1体ずつ組んでいくわけですが、

まず、どーしても気になる点を1つ。(前にも書いたかも)

サファリガオーの1号機のランナーです。

白っぽいランナーもグロスが効いていて、トッキュウオーもものに比べると、

なんかちょっと高級な感じがして得した感じがします。

さらに黄土色系のランナーがもう1枚ついて、なんと3枚も入っており、

シールもなかなか大きい台紙に沢山付いています。

そして、えーと何号機だったかはわかりませんが、

同じ1箱300円弱の内容です。

ランナーが1枚・・・。(シールも付いていましたが、台紙も小さかった。)

同じ価格かよ!?これで!!

5体全部買ってもらって全体で儲けが出るように価格を調整されているという

大人の事情があるでしょうが、

子供にとっては、詐欺に近い内容量の差ではないでしょうか。

こわい商売ですね。

てか、内容量に応じた金額にして欲しいなあ。(売れ行きに偏りが出るかなあ?)

さて、5台揃うと・・・

こんな動物をモチーフにした電車が揃います。

それらが合体して例のとおりロボットになり・・・

さらに、こんな猛獣(ライオン?)のような姿にも組み換え変形できます。

トッキュウオーの色変えとはいえ、若干の進化が見られますね。

このように本物のおもちゃと比較すると、かなり小さいものの、

ギミックや変形機構はほぼ一緒の食玩シリーズ。

お得感があります。

自分の子供の頃よりもプラの型の精度も上がっているのか、

たかが食玩と侮れず、ばっちり組みあがり、ほとんど壊れることもありません。

強いて進化して欲しい点は、肝心のお菓子のボリュームでしょうか。

ラムネ1個というのはいかにも・・・。

このボリュームなら、昔のFG(ファーストグレード)1/144のガンダムを、

食玩として、当時と同じ300円くらいで、

カラーも2、3色の、もっと可動するやつが

出せるのではないかと思えます。

・・・全然、出なくて構いませんが。

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RG ウイングガンダムゼロ EW 12月発売 2,700円

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