忍者ブログ
日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
| Admin | Write | Res |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
じゃんじゃんコメントしてね。
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

■6月発売
HGUC 1/144 AMX-102 ズサ(ユニコーンVer.)


■7月発売
RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック

ズサいいねえ。当然ZZVer.も待ってます。
RGズゴックは・・・あってもいいけど、HGUC以上にカッコよくなるかなぁ?
ズゴックなら、思い切って墨入れしなくてもいいくらい、パーツ分けしちゃって欲しい。





水陸両用MSならではの可動機構と外観の追求
■実機考証に基づいたプロポーションの追及
水の抵抗を可能な限り小さくし高速移動するための流線形ボディを追及

■新型アドヴァンスドMSジョイントの採用
水中での高速潜航と陸戦での激しい戦闘に対応する柔軟性を備えた、水陸両用MSならではの内部フレームを新型アドヴァンスドMSジョイントで実現

現実世界のプロダクトとしてのディティール
■ソナーモールドの追加
水中行動の生命線とも言える水中での敵や海底の物体を捜索、探知、測距するソナーをズゴックのディティールにも採用

■潜航と浮上を考慮した、全体に渡る『水抜き穴』モールド
深海での浮力対策と、水中から浮上後即座に戦闘態勢をとるために必要である水抜き穴をモールドで再現

■耐水・耐圧を想定したコクピット
コクピットは水中において圧力に耐えられるように球状とし、必要な箇所に耐水性を考慮したディテールを採用

■水中での四方への移動を可能とする脚部およびバックパックのプロペラ構造
方向転換などの機敏な動きが制限されてしまう水中において自在な高速移動を可能とするプロペラ構造を足裏に再現

■現世界の武装を想定したウェポン
ズゴックの最も特徴的な武装、腕部の爪は、敵の急所を貫く鋭く研ぎ澄まされた刀身をイメージ

拍手[0回]

PR
HGUC ネオ・ジオング 6月発売 価格は、27,000円(税込)

 
コアユニットとなるシナンジュは、発売中のHGUCキットベースで、
本体を構成するユニットは完全新規。
全高86cmの超大型モデルとなる。



マジか!?
こういうふざけたのは嫌いじゃないが・・・。
設定も含めて、めちゃくちゃだな。

そんなものを実現する前に、先にやるべきことがあるんじゃないのか・・・と。

試作品画像。

拍手[0回]

ガンダムUCのサイトに袖付きのガ・ゾウムとズサが載っているではないか!

これはHGUC化のフラグか!?

そうであって欲しい。

この調子で、袖付きのガルバルディとか、袖付きのゲーマルクとか

出てくれないかな・・・。


そういえば、余談だけども、

ガンダムビルドファイターズ。

Gガンダムのガンダムファイトを冗談半分で見るくらいのつもりで見ると、

昔のモビルスーツが現在の綺麗な映像で再び動くところや、

モビルスーツ同士の対決の夢の取り合わせみたいな要素もあって、

意外と見れて面白い。

ゲーマルクがグリグリ動いて、ファンネルで攻撃しているところなんか、

結構感激した。

もちろん、 ROBOT魂の販促のためだと思うけど。。。



拍手[0回]

RGストライクフリーダムです。

フレームが金色というのが売りの一つなので、フレームを見てみると・・・


確かに・・・こういう感じなのね・・・という感じ。
基本的にはイエローパール系の成形色です。
フレーム自体はフリーダム、ジャスティス、デスティニーと共通の様です。



装甲を付けると、こういった感じ。
フレームの露出部分のみタッチペンでゴールド塗装しているので、
それなりに様になっています。
ファンネルドラグーンの基部のみ最初からメッキ塗装になっています。
これは有難いですね。目立つ部分だし。

背中が重そうで、自立は難しそうです。



ドラグーンを射出すると、こんな感じでメッキメッキになります。

さらに、光の翼を装着すると・・・

だいぶ幅をとるようになってきました。

いよいよ本領発揮でしょうか。


キラ「当たれぇー!!」
という感じでしょうか。
1/144なのに、空間の占有率がハンパないです。
もう2度と飾りたくありません。。。

写真ではありませんが、肩の上半分の装甲部分がスライドしてフレームが露出するギミックもちゃんと再現されています。(撮影の時にすっかり忘れてた)
また設定の武装は全て再現されているので、ビームサーベルをくっつけたり、ビームライフルをくっつけたり等もできます。


<反省>
どうしてもあのマーブル模様っぽいフレームが嫌で、
今回、腕のABS部分を塗装していたら、はじめて溶解破損しました・・・。
ということで、残念ながらもう1個買うハメになってしまいました。
確かにフレームのような可動部分にあらかじめメッキ塗装を施すのは難しいと思いますが、なんとかなりませんかね、バンダイさん。
反省を生かして、ゴールドフレームは大人しくメッキバージョンを待つことにしました。




拍手[0回]

今日はフレームシリーズのおまけです。

だいぶ前の模型雑誌の付録のゴールドフレームです。
本当は、HGのゴールドフレームやアマツミナorギナもあるのですが、
フレームのマーブル模様みたいなイエローパールの色が好きではないので、
メッキバージョンが手元に届いてから作成予定です。




立ち姿です。関節はほとんど曲がりませんが、付録とはいえなんと!色分けがしてあります。
最近の付録は白一色のランナーなど、本当に付録程度というプラモですが、
これは4色使っており、なんというか・・・多少有難みが増します。
しかもフレームのゴールド系の成形色まで使ってくれています。
なんといっても、HGが出るまでは、ゴールドフレームはこの付録のしか1/144のプラモデルが存在しませんでしたから。

なお多少色も塗ってあります・・・すごく中途半端ですが。

確か、武装もシールドとライフルがあったと思うんですが、
シールドは付いていますが、ライフルはどこへ・・・。



可動もこのとおりです。
初期の(今はファーストグレードと呼ばれている)ガンプラくらいの可動はします。
足の裏がスッカスカですね。
最初はプラ板で埋めてやろうくらいは思ったものの・・・もうやることもないでしょう。

はやくメッキメッキが届かないかなあ。

拍手[0回]

<< 次のページ  │HOME│    前のページ >>

[3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13]
phot by Art-Flash * icon by ひまわりの小部屋
designed by Himawari-you忍者ブログ [PR]