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冒頭の大津波のシーン、
なんか最近リアルに見たな~と思ってしまう。

尺が短いし、展開が早いから、何となく先の展開は勘で分かっても話を追うのがちょっと大変。

アズラエルとか、デュランダルとか、エクステンデッドの3人が出てきたりと繋がりを感じさせる要素もちょこちょこ出てくる。
話と絵はよくまとまっていて、サイドストーリーとしては面白いと思った。

くじら石の発見のように、人類の可能性を広げるための深宇宙探査という意味合いは本編との繋がりというか、語られていないテーマの繋がり(広がり)があって良いが、人間ドラマとしては、SEEDと同じレベル(それ以上の何か)が表現されるのかと思っていたら、なんというかSEEDのような深みがなく、SEEDですでに見せたような終わりすらも表現しないまま、さらっと終わってしまった感じだ。
話としてはまとまっているけど、印象の薄い作品でした。

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今回は特にこれといって感想はないんだけど、

ベルトーチカが良かったかな。

あとはやっぱり見せ場が多い話の回なので、綺麗に映像化されたことがウレシイ。

高い高度の空中でミネバをガンダムが受け止めるシーンは鳥肌が立った。

強さとやさしさが同居したようなあのシーンは良いなぁ。

機械を通して人の心が現れるという、変わらないコンセプトが良い。

やっぱりガンダムはいいなあと思える作品だ。

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これはここを読んでくれている人達ならみんなわかっていそうなことなので、本当は書くのやめようかと思ったけど、書く。

オウム真理教のときもそうだったけど、今回の中島知子騒動(他に取材すべきこといくらでもあるだろ!?)でも、繰り返されたので。

何かを正しいと思っている人は皆、社会や教育によってマインドコントロールされている。
 
一から全て、「俺が正しいと決めたことだ」なんてやつは地球上にはいない。
 
別にそれが悪いわけじゃないからどーでもいい。
その場の「自然」と「みんな」に迷惑がかかるかどうかで考える程度しかできないのが人間だと思うし。
だからマインドコントロールは否定しない。正しさも否定はしない。

本当は正しさや間違いなんて、ただの人間基準で、かりそめの概念にすぎない。
人を利用したり感化する際には、強い武器になるが、自分はそんな武器はいらない。
戦争は正しさから生まれる。

とにかく、マインドコントロールって怖いと思っているのなら、すでに何かしらの当たり前になっている「正しさ」が貴方の中に存在しているから、反応している。
人間教育の場ならどこでも行われていることだが、社会的に「悪い面」が顕在化したものだけ「催眠」だの「マインドコントロール」だのと名づけられて、ことさら「正しくない」ものにされている。

見るべき観点・視点が違う。そしてくだらない。。。

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2chにあったやつ。

「俺が」っていうと
「俺が」っていう。

「俺も」っていうと
「俺も」っていう。

 そうして、あとで
 さみしくなって、

「じゃ、俺が」っていうと
「どうぞ、どうぞ」っていう。

 こだまでしょうか、
 いいえ、上島です。

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そこでは・・・
なにやら「人のようなもの」がパソコンを覗きこんでいた
パソコンの画面には本物と思えるようなリアルな3Dヴァーチャルの世界が映しだされている。
画面が切り替わると今度は、肌の色は?髪の色は?などといくつかの質問が出ていた。
まるでアバターでも設定しているように感じられる。
その質問に次々と答えていくと、こんなメッセージが出た。
「ご希望に一番近い方は、この両親から生まれる可能性が高いですね」
すると、スウーっとパソコンの前にいた「人のようなもの」が画面の中に吸い込まれていく。
しばらくすると、パソコンの画面にリアルな赤ん坊が居て、泣いている様が見える。
 
人は選んで生まれてくる。
それはこんな感じなのではないだろうか。
4次元以上の住人が3次元の世界に何かを求めて移ってくる。
生まれたばかりのわが子を見てそんなことを想った。

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