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日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
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まだテレビ等でAEDが報道される前、連れとセントレアに行ったとき、
いたるところでクリアケースに入ったそれをみかけた。
それは「AED 体外式除細動器」という名前しか表示されておらず、どんな道具か解説はおろか、使い方さえも書かれていなかった。

あまりにいたることろで見かけるため連れと何の道具か推測しあった。
体という字があるため、何かしら体をどうこうするものだとか、
体外式と書いてあるから体内ではすでに存在するものを
自動(機械的)に代替するものだろうとか。。。

結局結論は出ないままだった。

後日ネットで調べてはじめてわかった。
要は素人でも扱える電気ショックらしい。
アホか!?

どんな道具か想像もつかないものが丁寧にアクリルケースに入っていたら使っていいのかもわからない。

第一なんで名前に心臓の心の字や電気の電の字も入っていないのだ?
しかも略が横文字だしな。わかるかボケ!!

もしかしたら学術的にはその道具の機能、役割を端的にあらわしているのかもしれないし、海外から言葉が入ってきて、その日本語訳が自動体外式除細動器なのかもしれないが、何でそんなにわかりにくいネーミングなんだよ?
どうせ、ネーミングの責任を取るのが嫌だったからだろうね。

そんな作る側の逃げ手を考えていて、実際の有事の際はどうするの?
それで万人素人に扱わせようとすること自体おかしい。

それならいっそ、小林製薬ばりに「心肺蘇生君」だとか「心臓電気ショッッカー」の方がよっぽど親しみやすくわかりやすいのではないのだろうか?

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ワールドカップの日本代表を見て感じたこと。
勝負ごとにおいて勝つことは確かに一番大事なことだが、
点を取られ追いつくのが困難な状況になって、なぜ、あきらめてしまうのだろう?
自分にとってそう見えただけかもしれないが、気を抜いてしまっているのは誰からみても明らかだろう。試合が終わっていないのにすでにクヨクヨしているように見える。
オーストラリア戦、ブラジル戦はまさにそうだ。
クロアチア戦は均衡した状況だったから、緊張が続いただけ、に見えて仕方ない。

そして、もうひとつ思うのが、もし日本じゃなくて韓国が戦っていたら、
クロアチア戦は勝っていたと思うし、オーストラリア戦、ブラジル戦でも勝てないまでも、あんな点差にはならなかったと思える。

そこの違いはやはり、最後まで勝つために戦うという気迫とか精神力なんだと思う。そういう意味で韓国は日本よりテンションが高いのかもしれない。

日本が強くなるなら、当然世界もどんどん強くなっていく。技術面で追いつくのも大変な今日、まず高めていくべきは日本の他の武道等に見られるような集中力、精神力の強さだと思う。
そういう意味で今回の選手の中で一番模範となるのは川口だろう。

ジーコの方針、采配問題やヒデの孤立によるチームワーク問題なんかよりも、
見直すことは沢山あると思う。

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最近、体調がしんどいと感じることがよくある。
昨年、春先に腰をやってしまい、半年以上運動できなかったので、
今年に入ってだんだん、腹の出が目立ってきた。
さすがにマズいと思い、体を動かしはじめたが、これがどうもうまくいかない。

体を動かすペースがつかめないのだ。

若い頃は汗かくほど運動しても1、2日すれば回復した。それを続けることにより痩せていくこともできた。だが今はそれだけ運動すると、休みがくるまで、どんどん疲れが蓄積してしまうので、仕事にひびく。結果運動することがおっくうになってしまう。
では疲れない程度の少しずつの運動を続ければいいかというと、それでは体重を維持することしかできない。なるほど太るわけだ。

25歳前後までは成長ばかり体感してきたため、これからの人生、老いることに慣れ、生活のペースを作れるまでにまだまだ時間がかかりそうだ。。。

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今回ブログを書こうと思ったのは、ふと小学生の頃に自分が作った歌を思い出したことがきっかけだ。
その歌は修学旅行の1日目の晩ご飯を見て作ったと思われるが、
その歌を歌うと、その晩の料理メニューが今でもリアルに出てくる。
夕べの晩御飯のメニューすら覚えていないのに・・・。
よく物事の記憶の手法として、歌にするといいってのは聞くけど、
そういった、些細な記憶の方法のひとつとして、毎日ではないけれど、こういう形(ブログ)で残していこうと思う。
また、その他日頃発見したことや、手に入れた物、趣味の話等、リアルな感情を綴っていけたらと思う。

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