忍者ブログ
日頃思うこと、気がついたことを綴る場所です。
| Admin | Write | Res |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
じゃんじゃんコメントしてね。
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブログって便利なんだけど、なんでもかんでも書けないのがちょっとやりづらくなることもある。

個人日記、記録にすると他人からは面白みがないし、かといって他人の目ばかり気にしてたら、本音は書けない。
最近特に自分がウソついて周りに繕ってる部分とかあるから、
まともにこのブログを見られると正直マズい点も出てくるだろう。
例えば、人には滑りに行ってないフリして行ってたりとか・・・。

あとHPへのリンクもあるし、HPの動画の著作権問題があるから誰にでもブログの存在を教える訳にもいかない点もある。

いろいろ考え方が変わってくる。。。

いっそのこと、表ブログと裏ブログを作ろうかと思い始めてきた。
もちろん、このブログは裏!
でも両方の管理するのも大変だし。やっぱ無理かな。

拍手[0回]

PR
今日の内容は間違ってたら消します。

離陸の際
①重心は前足に乗せる

②体を開いて右腕を左上空へ捻り上げる(目線を水平に)

③前足膝を伸ばすように重心、上体の加重を抜く(力まず抜重)

④間髪入れずに右足の回し蹴り。膝を前方へ引き上げる(遠心力)

⑤前方へ発生した慣性力に任せて体を飛ばす(力まず)

⑥3越えたら上体をもう一捻り

※スピードは5と同じくらい。
※弾きのタイミングがずれる可能性がある
※これまではオーリー研究より基本は前足側に上体の抜重を許すほどの重心移動はしなかったが、あえてそれを戻して、投げ出しと組み合わせる。
※これでダメなら、前足重心はやはりやめて、上体か腰の捻りを強化する。または勢いのまま重心をノーズにかけ、強引にしならせて、すぐ重心を前方飛ばしに切り替える。
※試すのは・・・肩を入れたまま抜重が可能か?

個人的には7といえど1と原理は一緒でオーリーによって抜重して自分の高さの位置をそれ以上下がらない(落下しない)よう固定してるうちにスピードに乗って、前方へ進むから、ゲレンデの斜度で落差(高さ)ができるという理屈じゃないかな~と思う。
つまり平地でやるなら確かに上に跳ぶが、斜面を落下し(進み)ながら跳ぶと体を上に跳ばすことによって体にかかる重力を相殺し、自分は無重力状態と同じで宙に浮き、離陸直後のその浮いた高さのまま体は慣性力によって前に進むが、ゲレンデの斜度により雪面との距離(高さ)はより高くなる。相殺していた重力に浮力が負けると落下が始まり着地する。

よってスピードを出せば出すほど、斜度が急なほど自動的に高く跳べるようになる。
だから5から7に到達するのもスピードがカギかなと思っていたが、バカイチの掲示板で聞いたら7はスピードそんなにいらないと言った。
だから次回、スピードという要素を考えずに試してみる予定。

拍手[0回]

BS180°のスタイルをさらに追求すると、
離陸の際、腕重量を抜くが、肩の高さより腕を上げると、
腕がバタつく感じでかっこ悪くなる。

腕は対角線位置か、平行位置がカッコよく見えると思われる。

回転は遅らせてかならずレイト気味にするべし!

以上。

拍手[0回]

グラトリのクールなBS180°への応用について。

これまでの身体意識の改善の応用の応用としての最新の研究成果を記す。

プロのライド映像を見ると力の抜けたクールなBS180°を見ることが多い。
近頃はアマのライドでもよく見かけるようになった。

この力の抜けたBS180°の方法は、オーリーへの応用で解説した跳躍のコツと回転力への応用で解説した身体意識上の肩と腰の分化を組み合わせることによって可能になる。

まず跳躍する際は、お分かりのとおり上から順に加重を抜いていく。
この時、後足を残せばオーリー、前足を残せばノーリー気味に跳躍できる。
何度も言うようだが、ここで足の筋力などで力んで自分を跳躍させては脱力感は表現できない。
あくまで加重を抜くという意識で望む。それはまるで自分だけ重力の落下から取り残されて空中に残ってしまったという感覚に似ている。

だから重力に無理に逆らうような動作ではなく、浮遊感のある感じで跳躍ができる。

次のステップとして回転しなくてはならないが、そのまま上半身を先行させて回すと、いかにも余裕のない、跳ぶ前から回転を始めてしまう180になってしまう。しかも回りすぎてしまう可能性大である。

ここで回転力への応用で解説したことの、さらに応用を使って回転を抑えていく。

まず下半身を回転させてみよう。そして上半身をその場に残す・・・こうして上半身と下半身を逆捻りにして180以上回りすぎてしまうのを防ぐ。
着地後、ゆっくり上半身を90~180回して完成となる。

より脱力感を出したければ、レイト気味に回転させるといいだろう。
離陸したあと回るまでの時間があればあるほど脱力感が出てクールに見える。

同じトリックでもこういった意識の改革による体の使い方1つでスタイルは大きく変わってくる。

拍手[0回]

もう3日の晩になってしまった。
頭の中では放送もしていないのにサザエさんのエンディングテーマが流れ始めた感じだ。

やっぱ6日間だけというのは短かすぎる!!
くだらない慣習の出初式や年始回りで2日間は潰れるし、
滑りも1日しか行ってないし、行けばいくだけ休みも短く感じるし。
どーしようもない。

新しい職場でのはじめての仕事初めなので堂々と休みとるわけにもいかず、切ないなあ。

トホホ。

まあ、明日はまだつらいし、やる気もしないだろうけど、
数日すればまたペースも戻るだろう。
いつものことだ。

拍手[0回]

<< 次のページ  │HOME│    前のページ >>

[10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20]
phot by Art-Flash * icon by ひまわりの小部屋
designed by Himawari-you忍者ブログ [PR]